6月21日は、父の日。

小さい頃の私にとって、父親は
ちょっと怖くて
同時に頼りになる存在でした。

そんな父にも悩みがあるんだ、と
実感するようになったのは
社会人として働くように
なってからかもしれません。

------------

今回ご紹介する絵本は、こちら。

帰ってきたおとうさんはウルトラマン
作・絵 宮西達也
監修 円谷プロダクション
Gakken


お父さんはウルトラマン。
あの日、お父さんは戦っていた…


宮西達也さんの大人気シリーズ、
「ウルトラマン絵本」の中の1冊。

1作目の『おとうさんはウルトラマン』は
ウルトラマンの側から描かれていますが

この作品では
ウルトラマンも、バルタン星人も
お父さんです。

正義のヒーローで
強くて厳しいウルトラマン。

戦いに負けてばかりで
いろいろうまくいかない
バルタン星人。

二人には違っているところが
たくさんありますが、
共通しているのは

子どもを大切に思っていることです。

一口に「お父さん」と言っても
それぞれの個性や生き方があります。

この作品では
ウルトラマンとバルタン星人の
真逆の行動を描きつつ、

仕事や子育てに一生懸命だったり
うまくいったりいかなかったりする姿を
対比させながら

「お父さん」の姿を
様々な角度から見せてくれています。

子どもにとっての父親は
「社会」の象徴とも言われます。

その存在が、自分にとって
「目指すもの」であれ
「反面教師」であれ

あんなに大きく見えていた父親が
自分と同じ人間なんだ、と
思えるようになったとき

社会の中の自分自身を
意識できるようになるのかもしれません。

まだ父と会話をすることができる
今に、感謝。

 

 

【金子聡子公式メルマガ】

 日常の中での気づきや心地よさのヒント、イベント等のご案内を優先的にお届けしています。

         ↓ ↓ ↓ 

 

 

-----------------------------

 

金子聡子LINE公式アカウント


気軽な1対1トークが可能です。

 

友だち追加