「ある」のが当たり前すぎて
普段は全く気にしていないものに
あえて注目してみると
ものすごく奥が深くて
おもしろくて、ワクワクする。
科学絵本のジャンルには
大人こそ楽しめる作品が
山ほどあります。
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今回ご紹介する絵本は、こちら。
『ぐるぐるうずまき』
三輪一雄 作絵
偕成社

ゾウは、鼻をぐるぐると
大木にまきつけて、持ちあげる。
ゾウの鼻は、ぐるぐるうずまきだ…
フサオマキザルのしっぽ
チョウやガの管状の口
ヒツジ(メリノ種)の角
アサガオのつる
ゼンマイの新芽 などなど
動物・植物を問わず、
生きものには
ぐるぐるうずまきがいっぱい!
そして実は
私たちの身の周りも
ぐるぐるうずまきだらけ。
これもだ。
あ、これも!?
次々に紹介される例を見ていると
模様はもちろん、
納豆をかき混ぜる
綿あめを作る、などの行動の中にも
ぐるぐるうずまきがあって
どうしてここまで多いのか
不思議になるくらい。
そこから話は
どんどん壮大になっていくのですが
秀逸なのは最後のページ。
このページを開いた後に
きっとあなたも
〇〇を見つめることでしょう。
〇〇が何なのかは
ぜひ、本を開いて確かめてみてくださいね。
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