「科学絵本」のジャンルが好きで
何冊か絵本を読むときには
必ず1冊は、入れるようにしています。

知らなかったことを知るのも
楽しいですし

知っていたつもりでも
「えっ?そんなこともあるの?」
という発見がいくつもあって

「科学絵本」には
ワクワクがいっぱいです。
----------

今回ご紹介する絵本は、こちら。

「あな」の本 地下から宇宙までどこもかしかもあなだらけ
作 ノラ・ニッカム
絵 ロバート・メガンク
訳 八木恭子
フレーベル館


「あな」って、なんだろう?

へこんだところ。
ぽっかりあいたところ。

つまり、なんにもないところ。

だけど、まって
そのなんにもないところに、なにかある…


一口に「あな」と言っても
その性質は様々。

へこんでいる穴もあれば
突き抜けている穴もある。

深い穴、浅い穴。
小さな穴、巨大な穴。
穴は入口にも、出口にもなる。

などなど

見開き2ページごとに
穴の性質が対比されるような形で
展開していきます。

その数、なんと30種類以上!

冒頭の、作者によるメッセージに

「あなについていっしょに知恵をしぼってくれたみんな、
とくにサビーナとルースおばあちゃんへ」

と書かれていますので

どんな「あな」があるんだろう?
「あな」って、なんだろう?

と、いう疑問を
いろいろな人と一緒に考えて
アイデアを練っていったのでしょう。

巻末には、
翻訳家の八木恭子さんによる
「あな」を使ったことばも
紹介されています。

「あながあったら入りたい」
「ふしあな」
「あながあくほど見る」など。

この文章を書きながら
私の周りにも穴がないか探してみたら、

コンセントの穴を見つけました。

なぜ、コンセントの穴は2つなの?
いや、3つのもある。違いはなに?

と、疑問がわいてきて
調べてみたりして。

きっとあなたも
「あな」を探したくなりますよ。

 

 

 

【金子聡子公式メルマガ】

 日常の中での気づきや心地よさのヒント、イベント等のご案内を優先的にお届けしています。

         ↓ ↓ ↓ 

 

 

-----------------------------

 

金子聡子LINE公式アカウント


気軽な1対1トークが可能です。

 

友だち追加