2月22日は
ニャンニャンニャンで、猫の日。

やっぱり今日は、
猫の絵本をご紹介しますね(=^・^=)

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今回ご紹介する絵本は、こちら。

吾輩は猫である (声にだすことばえほん)
夏目漱石 文
武田美穂 絵
齋藤孝 編
ほるぷ出版


吾輩は猫である。

名前はまだ無い…


この冒頭の文章が
あまりにも有名なこの作品は

明治の文豪、夏目漱石が
初めて執筆した作品です。


「吾輩」は、
いわゆる”捨て猫”。

主人である「先生」のところでの
生活の様子が
ちょっとシニカルな視点で
語られています。


この絵本は、
元々の小説の中から
猫の世界のおもしろさが
表現されている部分だけを
ピックアップして構成されています。

ちょっとユーモラスな
武田美穂さんの表現とも相まって

「吾輩」の自由な感じや
ほかの猫たちとの関係性など
猫社会のバランスなども
伝わってきて

おもしろさがストレートに伝わる、
読みやすい作品になっています。


ほるぷ出版の
「声にだすことばえほん」シリーズの中の
一つでもあり、

実際に声に出して読んでみると
心地よいリズムが
文章にあることが分かります。

「夏目漱石」の名前は知っていても
読んだことはない、
というかたにもおすすめ。

近代文学の魅力に触れる
入口にもどうぞ。
 

 

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