「りっぱな人にならなくては」

私は子どものころから
その思い込みを
自分に対して持っていました。

それは、教員になってから
さらにグレードアップし

「こうでなければ」
「こうあらねば」
「こうあるべき」
「こうするべき」

という、
ネバネバベキベキ国の
大統領クラスの人になっていって・・・

 


そりゃあ怒りっぽくもなるわなあ。

他の人の嫌なところが目につくわなあ。

自分のことが嫌いだわなあ。

自分が何が好きなのかなんて、
考えないわなあ・・・

 




周りがこう思っているから、そうしなきゃ
こういうときはこうするもんだ

それはすなわち

判断の基準が
自分の外側にあるということですものね。

だいたい、「りっぱな人」っていうのも
改めて書いてみると
なんだかよくわからないですね。



「りっぱな」という、
よくわからない鎧を
ガチガチに身に着けて
自分を守るよりも
 
あー、やっちまった…

ええっ?知らなかった!ごめん!

と、そのままの自分を出しつつ

やらかしたことや
分かってないことは
周りに謝りながら
(時々ちょっと逃げながら)

「これをやりたい」
「この人に会いたい」
「ここに行きたい」

そんな、自分の内側から
生まれてくる想いを

どんどん表現して
行動していきたいなあ



・・・そう思って、
ブログに書いていたのが
2019年のこと。

あれから7年たった、今
わたしは

”りっぱな”鎧を

「今まで守ってくれてありがとう」
と言いながら、そっとおろし

やってみたいことや
やることになったことに
山ほどチャレンジして

すべての経験を受けとめながら
「これが私」と言える人生を
送っています。

 

 

 

 

 

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