2026年、あけましておめでとうございます。
今年も皆さまにたくさんいいことがありますように。

私は昨年、
じっくりと自分を見つめ直しながら
いくつかを手放し
これからもずっと大切にしたいことが
どんどんクリアになっていきました。

今年は、その想いを元に
自分をととのえながら少しずつ言語化し
発信を続けていこうと思います。

本年もどうぞよろしくお願い致します!

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新年最初にご紹介する絵本は、こちら。

おせち (こどものとも絵本)
文・絵 内田有美
料理 満留邦子
監修 三浦康子
福音館書店



おせちりょうりって
しってる?

あたらしいとしをいわう
うれしいりょうり

みんなのねがいが
こめられています…


日本の伝統的な行事食の一つ、
「おせち料理」。

黒豆、数の子、かまぼこ、伊達巻
などなど

それぞれの料理が
写真のように精巧な絵と
調子のよいことばで
紹介されています。

おせち料理の品々は
実は、地方によって
かなり違いがあるそうです。

確かに、私が住んでいる
山形県置賜地域では
鯉の甘煮や数の子豆などを食べますが
全国的にもこの地域に
特有なのかもしれませんね。

ですが、どの地方であっても
それぞれの料理に
「ずっと丈夫でありますように」
「まめまめしく暮らせますように」
などの願いが込められているのは同じ。

それらの想いを伝えていくのが
伝統料理なのかもしれません。

現代では、おせち料理は
家庭で作るというよりも
でき上がっているものを
購入することのほうが多いでしょうか。

「作っても家族があまり食べなくて…」
などという声も
聞いたことがありますが

それぞれの品々に
幸せを願う想いがあることを
この本などで確認しながら
家族で新年を祝うのも
楽しいかもしれませんね。


この本は、2025年10月に
英語版が出版されています。

OSECHI Food for the New Year (福音館の単行本)
文・絵 内田有美
料理 満留邦子
監修 三浦康子
訳 アーサー・ビナード
福音館書店




こちらと見比べながら
「おせち料理」という日本の文化を
英語の表現からもひもといてみては
いかがでしょうか。

 

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