今年もあと1週間。
仕事納めが近づいたり、
やらなければいけないことの山に
知らず知らず心がソワソワして……
そんな時期ではないでしょうか。
心をととのえるためには
「瞑想」がおすすめなのですが
正直なところ、忙しい時は
静かに座って瞑想する時間をとるのも
なかなかハードルが高いものですよね。
そんなかたに試してほしい、
「動く瞑想」について
いくつかご紹介しますね。
「動く瞑想」とは、
今この瞬間の体の感覚に
意識を向けること。
特別な道具も場所もありません。
日常の「動き」を、
自分をととのえる時間に変えてしまうのです。
すぐにできる簡単な例を
いくつかご紹介します。

1 「歩く」を瞑想に
通勤や仕事中の移動で歩くとき。
ただ「目的地に着くため」だけでは
もったいない!
足の裏が地面に触れる感覚
体重が右から左へ移動する様子
頬に感じる風
1分間だけ、
これらにただ集中して歩いてみましょう。
頭の中のモヤモヤが
ふっと軽くなりますよ。
2 「洗い物」を瞑想に
食事のあとの食器洗いは
絶好の瞑想タイムです。
蛇口から出る水の温度
洗剤のふわふわした泡
食器がきれいになっていく様子
1分間だけ
「今、手に感じている感覚」だけに
集中します。
終わった後のスッキリ感が
気持ちいいですよ。
3 「お茶を飲む」を瞑想に
お茶に限らず、
コーヒーでも紅茶でも
温かい飲み物を一口飲むとき
カップから伝わる温度
立ち上がる湯気、香り
のどを通って進む感覚
これらをゆっくり味わうだけで
心に余白が生まれます。

「動く瞑想」で大切なのは、
うまくやることではありません。
途中で考えごとをしても、
「あ、今、別のことを考えていたな」
と気づいて、
また今の感覚に優しく戻る。
それだけでいいんです。
1分でも、30秒でも
今、ここに立っている自分の
内側にある静かな場所に
集中する時間。
それはいつも
あなたの日常の中にあります。
今回ご紹介したほかにも
「これをしているときもいいかも」
という場面がありましたら
ぜひ教えてくださいね。
☆金子聡子の情報はメルマガを中心に発信しています
誰かのことばに
ふと救われたことはありませんか?
メルマガでは、
私が日々の中で気づいた
小さな出来事を綴っています。
「そうそう、私もそう感じてた」と
-----------------------------
金子聡子LINE公式アカウント
気軽な1対1トークが可能です。
