夫の実家である現在の家に
住むようになってから
もう30年以上たちます。
2021年の10月まで
この家では、ずっと
猫を何匹も飼っていました。
義母の認知症が進行したことと
2020年の9月から迎えた
かわいい2匹の子猫(アキとユキ)が
1年余りで急に亡くなった悲しさとで
「もう猫は飼わない」
と決めてから
4年がたとうとしています。

(三毛猫姉妹のアキとユキ)
猫は、たいてい
こちらの思うようには
動いてくれないので
やれやれ、と思いつつも
猫に合わせて
暮らしている部分があります。
それでも、
やっぱりかわいくて
気まぐれに膝にのってきたら
なでてやり
ニャーと鳴かれたら
「なあに?」とそちらを向き。
猫たちの姿を見ているだけで
自分が笑顔になっているのが
分かりました。

(膝にのられたら動けません(笑)
2021年に猫がいなくなり
2022年に義父が亡くなり
2023年に義母が家を去り
今は夫と二人になって
静かに暮らしています。
家族の構成が変わると
生活のリズムも変わり
話題も変わってきます。
ここ数年は
二人で手入れをしている庭や、
小さな畑の話をよくしていて
先日は
葉っぱの陰になっていて
お化けのように成長した
キュウリを発見したときに
二人で大笑いしました。
子どもが小さかったり
動物を飼っていたりすると
どんな姿もかわいらしくて
思わず笑顔になることが
多いですよね。
それらは、日常生活の
とても些細な一コマ。
ものすごいことや
特別なことがなくても
日々の生活の中で
笑顔になることが多いと
人生の幸福度は
グン、と上がります。
私は、30年以上
猫たちと暮らしているうちに
「思わず笑顔センサー」が
敏感になっていったのかもしれません。
あなたは、どんなときに
思わず笑顔になりますか?
もしかしたら、
その場面をイメージするだけでも
笑顔になっているかもしれませんね。
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