うまくいかないときに
「あの人が悪い」
「◯◯のせいだ」
のように
何かのせいにすること。
この行動や考え方には
大きなメリットがある。
悪いのは相手であり
私以外の社会であって
”私は悪くない”
という免罪符を
手に入れることができるのだ。
つまり
何かのせいにすることによって
”私が”ラクになれる。
もちろん、原因が
他者にある場合もあるし
個人でどうこうするには
難しいような
大きな時代の流れや
社会の変化もあるだろう。
ただ
「あの人が悪い」
「◯◯のせいだ」
そう言っているだけで
何か変わるだろうか。
自分を守るのは
大切なことだけれど
では
どうなりたいか
そのために今、何をするか
今、何ができるか
このように
自分ごととして考え
行動しない限り
何も変わらない。
確かに、はじめは
傷ついたのかもしれない
苦しめられたかもしれない
でも
いつの間にか
誰かのせいにするだけで
終わった気になっていないか。
私がどう生きるかは
私しか決められない。
周りに不満をぶちまけて
そのときにスッキリしたとしても
状況は何も変わっていない。
それどころか
むしろ、悪化していることに
気づいたときには
自分で決めて
行動すること自体が
分からなくなってしまう。
怒ってもいい
泣き叫んでもいい
悪口を言いまくってもいい
そうやって
自分の中にあるものを出して
落ち着いたら
「では、私はこれからどうする」
そう、自分で考え
行動していくのだ。
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