いつも
朝日新聞の天声人語を
読んでます
「おなかいっぱい
食べさせられなくて
ごめんね」
そんなお詫びのメモを残し
20代の母親が
3歳の息子と亡くなっていた
家に冷蔵庫は無く
あった食べ物は
食塩だけだった
こんな事件が
6年前にあった
と書かれてました
溢れるほどに
廃棄する食べ物が
ある反面
こんなことがあるなんて
悲しすぎる
だれか
手を差し伸べる人は
いなかったのかな
だれかに
助けて欲しいと
言えなかったのかな
ホントに援助が
必要な人に
行き届いてないなんて
悲しすぎる
この事件に衝撃を受けた
あるお寺の住職さんが
お寺のお供えを箱に詰め
支援団体を
訪ねられたそうです
そこで
困窮している家庭の
底知れぬ多さを知り
NPO
「おてらおやつクラブ」
を立ち上げられました
これは
お盆など
お寺にお供え物が増え
消費しきれないことが
多かったので
それを困窮家庭に
配ろうというものです
宗派を超えて
1100ものお寺から
賛同を得られ
毎月1万人の子どもに
おやつが届くように
なったそうです
我が子に
ごはんを食べさせて
やれなかった...
と嘆く
お母さんの気持ちを思うと
せつないものがあります
事件を知った時だけ
気をつけてるようでは
あかんのよね
常日頃から
充分すぎるほど
食べられることに
感謝しよ
そして
食べたくても
食べられない人が
いることを
忘れてはいけないと思う
食べられることに感謝