甲府再訪 後編 | ぴねこんのぷくぷくしてらんない日々

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2017年3月半ばにツレが脳出血で倒れ、ドタバタが始まり
2020年父が亡くなった春に自身の糖尿病が確定、治療中
2023年1月半ば、ツレ父が急に旅立った日にツレの大腸がん発覚
2025年は母の乳がんの手術から始まり、私は下肢静脈瘤の手術とドタバタ!

これが県庁旧本館、今は別館(笑)。

甲府空襲でも被災を免れて、増改築されてもほぼ原型を保っているんですって。
 
左手にちょこっと写ってる建物が今の県庁本館で、これ、東京タワーの設計者
内藤多仲が構造設計した建物、びっくりしたわ~。
旧館内にある『山梨近代人物館』へ寄って知りました。

 
県庁の建物群、かつての舞鶴城の敷地内にどどーんと建ってるのです。
写真右側に舞鶴城の石垣が見える。
 

 

 

 
巴瓦っていうのかな?瓦の先端には山の字、これわざわざ焼かせたんでしょうね。
建物は正面から見ても、上からみても山の字になってるらしいが。。。
 

 

 
 

 
扉上もこんなデザインで飾られてる。
 
 

 

 
入口正面のタイルの表面は削られてしまってほとんど模様が残ってないのだけれど
端の方は渦巻き模様がしっかり残ってる。
 

 
 

 
中に入ると大理石~、これ全部県内産らしいわ。
 
 
ライトや柱の上の飾りがなかなかオシャレ~。
 
 
 
一応県庁旧館として現役の県庁として使われてる。
 
 
正面の階段、中心はタイルが貼られてる。
中央階段、めちゃめちゃ格好イイ(≧∇≦)b
裁判所とかの硬い感じの場所って感じで良く撮影に使われてるらしい。
まあ、納得(笑)。
東博の旧本館の中央階段もよく使われてるもんなぁ。。。
 
 
 
 
 
 
だいぶ斜めになってますが、3階の天井は明かり取りも兼ねてるのかな、ガラス張り。
とても明るい。
 
 
 
 
3階の窓の向こうにお城の石垣とオベリスクが見える。
 
 
2階にある人物館の展示の最後の部屋が、なかなか豪華な旧知事室、暖炉があったりする。
Wiki の記述によれば内装は高島屋が手掛けたらしい。
 
 
 
 
ライトがまたモダーンなのだよん。
 
 
扉の中央にある飾り、何の模様なんだろう。。。
 
 
知事室からつながる旧応接室。
 
 
3階には建物の中央に位置する、旧正庁がある。
正庁って会議室かなんかなの?と検索をかけると
『県庁本庁舎の正庁は、創建当時、幹部を集めた儀式や国賓らの来庁時に使用されていた部屋で
和風と洋風が融合した部屋で、室内中央には奉安殿があり
昭和天皇、皇后の「御真影」が掲示されていました。』
と出てきた。
 
入ってみると、折上格天井の格式高そうなお部屋がどーんびっくり!!
 
 
 
 
写真中央にある舞台なみたいな場所のカーテンの裏には
かつては天皇・皇后両陛下の御真影があったのか。
通りで、2段ぐらいの階段があって高くなってるわけだ。
見てた時は、舞台にしては奥行きが無いしなんだろうこの場所って思ってたんだけど
やっと納得。
 
 
 
 
扉の中央の大きな飾りって、釘隠しや懸魚などにつかわれる六葉飾りはてなマーク
 
 
天井の空気穴
 
 
柱の上にある飾りは、蟇股なんだそう。
 
 
柱の下には、こんな唐草模様の飾りも施されてる。
 
 
 
県庁旧館を見学した後は、駅の北側の甲州夢小路へと向かいました。
事前にチェックしておいた、レーズンサンドのお店にも寄ったわ~。

 

夕飯を食べようと決めていたメリメロは、人気のお店なので予約をしておいた。

今回はコースではなくアラカルトで注文してみた。

お肉は甲州地鶏と甲州クリスタルポークをそれぞれ注文したら、半分ずつ盛って出してくれた。

ありがたい~。

 

 
メリメロサラダ
 
 
6種の前菜
 

 
ゴルゴンゾーラのオムレツ
 

 
地鶏と甲州ポーク
 

 
バスク風チーズケーキ
 

 

前回と同様、もうメニューには載ってないゴルゴンゾーラのオムレツをお願いしたら

今回も作ってくれた。

これで、夏に来てくれたお客さんだって気づいてくれたみたいで

精算している時に、大将が声を掛けてくれた。

なんと、私達がお邪魔した時に壊れていたエアコン、修理後また壊れたんだって。

今度は買い替えるって言ってたわ。

今回も、美味しかったです。