あっという間に風炉の季節が巡ってきてしまった~。
普通の釜から吊り釜になって、透木釜、そして風炉と
春から初夏にかけてのお茶はとても季節感があって好きです。
でもねぇ、季節限定なお釜なので
年に何回もお稽古できるもんじゃないので困る。
吊り釜も透き木釜も、炭点前となると忘却の彼方~
特に吊り釜はダメダメです。
昨日病院へ行ったわけですが、その時に先生にお茶をやっているのですが。。。
と切り出すと
「あー、ダメダメ
伝統芸能の正座ねぇ、あれは困ったもんだよねぇ
膝には一番悪い姿勢なんだよね。」
「お稽古の時にちょっと座るぐらいは。。。」
「。。。。」
医者としては、是とは言えないもんなんだろうなぁ。
お茶やる方は皆さん膝をやられちゃうのよね。
そんなこんなで、お稽古の時は点前の時は正座してますけど
立つときは手を付いたりなんだりと、ちょんぼさせてもらっています。
お客様をしているときは、低い椅子を使ったりカンザを使ったりして
何とかしのいでますけど
なんと言っても立ち座りのそのときが一番キツイ。
で、昨夜のお稽古は行の行の前ふりということで長板総荘
濃茶と薄茶と初炭と後炭
炭点前は初炭か後炭のどちらかでしたけど、盛りだくさんでした。
風炉にかわってからの、最初のお稽古でしたが
やっぱりどんなお点前のお稽古をするかを聞いておいて
事前にさらっておくとスムーズだし、注意点も違ってくるのがわかる。
そんなこんなで、このところ次回は何をしますかって聞くことに(笑)
で、次回ですが行の行じゃなくなて茶通箱になりました~。
上上下下 下下上上とややこしいんだよねぇ。
さて、自宅のほうも置炉をしまわないとかな。
茶入荘の点前をさらってからって思ってたんだけど。。。
玄関に”かきつばた”の業平の和歌を書いた陶板が飾ってあったので
この季節になったんだよなぁと思っていたら、主菓子が杜若の形
おいしゅうございました~(笑)。