人を呼んでの講演であったりと様々らしいのですが
今年の企画はコレなんだと、後から聞きました。
ちなみに、1年だとこの先生の授業は無いので
接点が無いんですけどね。
参加者は全部で20数名、1年生の参加者は私を含めて3人。
他はすべて上級生でした。
集合時間の1時に、ギリギリで間に合いました~。
ホントはもうちょっと早くに着く予定だったんだけど。。。
でも、最後ではなかったです(笑)。
府中刑務所のWikiの記述はこちら !
どんなことが行われているか?という疑問にはこちら 。
国分寺駅からバスに乗って晴見町で下車すると
バス停のすぐ向うが刑務所の敷地になっている。
すぐ左手に職員の宿舎?が建っています。
ずいぶんと古いタイプの建物です。
刑務所本体の建物まで、並木になっていてとてもきれいです。
この向うに、刑務所があるとは思えないくらいです。
しばらく歩くと庁舎の建物がババーンと姿を現すのですが
どえりゃー立派でした。
先日23年かけた、施設の改修工事が終了し
落成記念式が行われたそうです。
Webの読売新聞の記事 によると
総額213億円かけた工事だったとか。
施設の案内はこちら です。
本最大級の施設だということで、敷地も広いのですが
いわゆる工場施設といわれる建物が
敷地内にゆったりと建てられています。
緑も多く、その手入れもすべて受刑者が行っています。
収容定員は2842人ですが
平成13年からずっと定員を上回っているそうです。
そのうち約500人が外国人。
二列に並び、女性は中央に男性に挟まれる形で列を組み
ずらずらと引率の刑務官についていきます。
施設前では必ず若い刑務官が、引率して下さる刑務官に
何かしら報告しているんですが
何を言ってるんだかさっぱりこん

独特の言い回しというか、言い方というか
何やら軍隊チックな感じがしました。
人数やらを報告しているようなんですけど。。。
各施設を出るときには、必ず刑務官の方が
イチ、ニイ、サンとこちらの人数を確認していました。
受刑者の皆さんが寝起きしている部屋から、浴場、運動場
体育館、各工場とぐるりと見学できます。
浴場では、かけ湯は2杯、体を洗ったりするのに湯は12杯まで
水を大切にしましょうと、細かい指定が。。。
まあ、確かに浴場だけど。。。な雰囲気と
細かい指定に、うーん、ここはそういう世界なのねぇ~と
改めて感じてしまった。
今回一緒に見学した同級生は
弟さんに、あそこにいるのはいわゆるエリートなんだよと
言われたんだそうです。
それもそのはず
犯罪傾向が進んだ人
(ってなに?と思うけれど、配られたプリントに書いてあった)
とされる面々が収容されている施設なのです。
この犯罪傾向はA、B、C(軽 ⇔ 重)と指標が区分され
府中にはB指標に区分される受刑者が収容されている。
まあ、一筋縄ではいかない面々だとういうことです。
収容者の6、7割が覚せい剤がらみ、窃盗という罪で
入所してきてるそうですが
再犯率が高いのもこの2つだそうです。
外国人犯罪者を収容していることから
食事などのも、宗教上禁忌とされる食べ物への配慮と
様々なことがなされています。
なんせ、40ヶ国、2地域、40の言語という多様さ。
言葉がどうにも。。。な時は領事館や大使館に応援を要請することも
あるんだそうです。
なんと、教誨師も13宗派41名といるそうです。
最も教誨師は外国人向けだけというわけじゃないですけど。
平均入所が2.7年、平均年齢47歳。
(外国人は6.6年 平均年齢はわかりませーん)
見学していて、ずいぶん年齢層が高いのでは?と
感じていたのですが、その通りでした。
ここが犯罪傾向が進んだ人を収容する施設だからかと
感じました。
なんせ、海千山千の犯罪者が収容されているわけですから
刑務官が収容者に篭絡されてしまわないように
教育プログラムが色々用意されているんだそうです。
とはいえ、年休を取ることもままならないくらいの忙しさで
大変だと話されてました。
そうだよなぁ~。。。
年間4500人ほどの見学者があるそうです。
その多くが私たちのような学生で、後は警察・司法関係者など。
11月3日には府中刑務所文化祭が行われ
いわゆるCAPICといわれる刑務所作業製品の
展示販売が行われるようです。
案内して下さった刑務官の方が
一般の方も見学ができるというようなことをおっしゃってました。
私も、こういった文化祭があることは知っていましたが
一度も行った事がないのでどんなイベントが行われるのかは
わかりませんけど。
他にも全国の施設で、様々な催しがあるようです。
詳しくはこちら で!
なんとe-shopもあるよん。
刑務所ブランド品をゲットしてみてちょ!
そうそう、府中では車検をしてもらえるそうですよー。
持込になりますけど。
代車が出ないところがうーん。。。ですけど。
月曜に出して、戻ってくるのが金曜になるくらい
ちょっと時間はかかるけれども丁寧な仕事をするという話。
お値段はどうなんでしょ?ちょっと安いんじゃないかなぁ~。
ともあれ、ドキドキの刑務所見学は終了した。
思ったよりぴりぴり感は感じられず
工場には50~の受刑者がいるのだけれど
だいたい刑務官1人で50人を監督するのだとか。
武器の携行なしだそうです。
まあ、奪われたら大変ですし。。。
独房に入りたくて、わざと刑務官を殴っちゃう困ったさんもいるそうです。
でも、半袖のTシャツからのぞく、もんもんに
あー

三億円事件が起きたの、ここの塀の傍でしたよねー
。忘れてたわ。