今日は3月最後のお茶のお稽古日。
2年振りぐらいになるだろうか、つり釜だった。
小上げ大上げ、小下げ大下げはなんとなく覚えていたが
あとはさっぱりこん、忘却の彼方。
お点前をしながら、何でこんなことだけは覚えているのかしら?
というような事ばかりが、記憶の奥底からほじくりかえされる。
例えば、茶巾を蓋に移動したときには
蓋のつまみを向こうへ倒し
水差しの蓋に戻すときは、つまみを手前にとかね。
それでも指導を受けながら、初炭手前をなんとか乗り切った。
次のお点前の準備をしていると、
がったん、じゅわ~
という音と共に、先生が
「まあ、大変!お釜が~!お雑巾、お雑巾
」
と叫ぶ声。
振り返ると、鎖に吊られたお釜の片側が外れて
蓋は炉の灰のなかに吹っ飛び、中のお湯が灰のなかにざぶん
!
部屋は巻き上がった灰でもうもうとなってました。
一体何が起きてしまったの?????
でした。
先生がお釜の揺れを抑えようとしたところ
環のはまりが浅かったらしく、滑ってしまったようなのです。
危ないからと思って気をつけたつもりだったんだけど。。。。。
大汗です![]()
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。
お釜が落ちちゃったりすると大変なのよ~なんて
話をしていたところだったので
まさかそんなことが実際に起きてしまうなんて。。。。
先生は
「これもいいお勉強よ」
とおっしゃって下さったのですが。。。。。トホホ。
道具の扱いには細心の注意を払わないと。
おかしいなぁ。。。。しっかり差し込んだつもりだったんだけどな。