カネボウの新作リップ、ルージュスタードラマが7/24に発売になりました。
密着感があり、むらなく均一に伸び広がります。
カップには多少つきますが、唇に残る状態がキープされるので、落ちにくいと言ってよいと思います。
重ね塗りをあまりしないとツヤおさえめ、重ね塗りをしっかりするとツヤもしっかり出てくるという、重ねる回数で見え方に違いがけっこうはっきり出てきます。
個性があってとてもいいリップだと思うのですが、色選びが少し難しいです。
全色手にとって、何色か試させてもらいました。
【赤の存在感】
公式で謳ってあるとおり、全体的にけっこう赤の主張が強め。
赤を鮮やかに発色させる鮮紅色パールを含み、どの色も肌に溶け込むようになじむ血色カラー「5Rヴァイブラントベース」と、
高い部分は赤く光り低い部分は黒く見える「ブラックレッドパール」配合で、奥行きのある血色感に 公式HPより一部抜粋
【色の出方】
D202はブランド推し色なので、使いやすく思えますが、重ねるとけっこう赤くなります。逆に重ねないと、かなり薄いと感じます。
リップの基材が固いので、ひと塗り、ふた塗りくらいだと唇にあまり移っていかないんです。シアーな色付きリップみたいな感じ。
(逆に柔らかい基材だとひと塗りで、たっぷりと乗ってくれるリップも普通にあります)
理想が真ん中くらいの濃さだとすると、この時点ではリップの基材が唇にちゃんと乗った感じがしません。
要は、薄く引き伸ばして塗るか(左)、しっかり乗せるか(右)の違いです。
たとえばこちらは↓蛍光色のように派手に見えますが、透け感が強いため、いくら塗り重ねても、基材がたっぷり乗るだけで、色自体が濃くなるわけではありません。
MAC
このアイテムの紹介[記事]
このリップオイル↓も同じ理屈で、コスメの見た目と唇に乗せたときの色味の落差が大きいです。
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こちらの新作リップ↓も、カネボウのルージュスタードラマと共通点があって、ひと塗り〜ふた塗りくらいだとバームのように薄い色の出方なのですが、重ねるとしっかり色が乗ってくる感じがあります。
バームリップであれば、いくら重ねても基材がたっぷり乗るだけで、一定以上色が濃くなりません。
このMACとカネボウとの違いは、ヌーディなカラーが多いので、しっかり乗せたところで「濃い」と感じにくいという違いがあります。
アローンタイム
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【色選び】
以上の話をふまえて、このへん個人の感覚があると思うので、私自身の体感になってしまいますが、カラバリ全体の感想を書いてみます。
ブランドの推し色D202やくすみが感じられるD203も何往復かしてしっかり乗せると赤みが少し強めと感じました。
すごく赤が強いわけではないので、このへんは個人の受け止めの感覚の違いによる微妙な線ですが“ナチュラル!”ってほどではなく一定の主張はあると思います。
ただあまり重ねず、うっすら乗ったくらいがちょうどいい!という人であれば、全然気にならないでしょう。私はしっかり乗せることを前提としたので。
D201、D206、D207あたりは、血色感がありつつも比較的赤が押さえられているように感じました。
注: 色としてはとてもいい色なのですが、どのくらい赤みの強いリップを日常的に使うか?という話です。赤しっかりめ歓迎なのか、強すぎると使いずらいと感じるのか。
ちなみに限定のEX2は黄み寄りなコーラルピンクで、くすみがあまりなく、赤というよりピンク味が強く感じられました。
この中では鮮やかさがあるので、わりと主張は強めで華やかな感じです。
EX1とEX2は細かいラメ入り。
(プチプラでコーラルピンクで、ラメ入りは、フジコが限定で出しています[記事])
色の出方については、別記事で書いていますが、このリップのキャッチコピーである輪郭についてはここで詳しく書いてるため割愛しました。
複数回重ねることにより、濃密発色になります。さらっと塗るだけだとむしろ薄め。
だからこそ輪郭を上手く調整することが可能。
D207
新作
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