こんにちは、きなりです。
昨日はクリスマスでした。
街中はイルミネーションに彩られ、
さまざまなイベントで賑わっていたことでしょう。
それぞれの家庭でも、朝になると子どもたちがワクワクしながらプレゼントを探す、
そんな微笑ましい光景が、あちこちで繰り広げられていたのだろうと想像します。
もともとクリスマスは、イエス・キリストの降誕を祝う、
キリスト教にとって大切な祭日です。
戦後、日本では宗教的な意味合いを超えて商業イベントとして定着し、
イルミネーションやプレゼント交換、特別な食事などが、
楽しまれるようになっていますね。
昨日の朝、InstagramやSNSを眺めていると、
クリスマスの朝に投稿された写真がとても印象的でした。
クリスマスツリーのそばに、
サンタクロースが大きな袋を背負って現れたようなショットが、
流れてきました。
最初は、
「うわあ、パパやママたちが本格的にサンタさんの衣装を着て、
お仕事から帰ってきて、こっそり演出しているんだなぁ。すごいなぁ」
と感心しながら見ていました。
ところが、よく見てみると、
サンタさんのお鼻が高かったり、体つきがどこか日本人らしくなかったり、
「あれっ?パパじゃないのかなっ、、」と。
そう、あのリアルなサンタさんの姿は、
親が衣装を着ているのではなく、AIで生成された画像だったようです。
家のベランダや部屋の写真に、
AIが作ったサンタさんを自然に合成して貼り付けている。
AI画像で簡単に作れてしまう時代になりました。
大人の私でさえ一瞬「本物?」と思ってしまうほどですから、
子どもたちが本物のサンタさんだと信じるのも、無理はありません。
すごい時代になったなぁと思いました。
私たちが子育てをしていた頃は、もっとずっとシンプルでした。
ツリーの近くの窓をほんの少し開けてただけで、
「サンタさん、ここから入ってきたのかもね」「お外、寒かっただろうね」
そんな会話が生まれたのを思い出します。お友達の話でも
そんな演出くらいだったと記憶します。
絵本のイメージを頼りにする子もいれば、
頭の中で自由にふくらませる子もいて、
サンタさんの姿は人それぞれ。決して一種類ではありませんでした。
風の冷たさ、見えない存在、感じる気配、、
そうした自分自身の感覚を使って、
「サンタさんが来たその時」を想像していたように記憶しています。
今は、サンタさんの姿や状況が、
かなり統一された、完成形のイメージとして
提示されているようにも感じます。
そのぶん、自分の感覚で補い、想像を広げていくための
余白が少なくなっているのかもしれません。
とはいえ、
目を輝かせて喜ぶ、その興奮と幸せは、
昔も今も変わらない宝物なのだと思います。
デジタル技術がファンタジーの世界にまで入り込むことで、
夢の描き方は少しずつ均質化していく。
そこに、時代の移り変わりを感じつつも、
どちらが良いかを単純に決めることはできません。
窓が少し開いていることが「証拠」だった時代も、
AIが作り出す精巧な画像が「証拠」になる時代も、
親が子どもにサンタさんの魔法をかけてあげたいという気持ちは、
どの時代も変わらないからです。
現代気功の視点で見ると、
「欲しいものを思い描くこと」「未来を先に感じること」
はとても大切な体験です。
クリスマスという日があるからこそ、
子どもたちはずっと前から「欲しいもの」を考え、
自分の内側の望みに気づいていきます。
商業ベースに乗っているとわかっていても、
行き過ぎなければ、その仕組み自体が悪いわけではありません。
町中の美しいイルミネーションを見ること、
その空間に身を置くこと、誰かと同じ季節を味わうこと、
それらもまた、心を豊かにする大切な情報空間です。
ただ、その情報空間に「すべてを委ねてしまう」のではなく、
感じる力、想像する力、余白を残しておくこと。
そこに、これからの時代のバランスがあるように思います。
世界中の子どもたちが、時代がどれだけ変わっても、
いつまでも純粋な夢を見られるクリスマスでありますように願います。
風の浄化ヒーリングを終えて
ご参加くださった皆様、
真摯にお受け取りくださりありがとうございました。
今週のテーマは「徹底的なクリアリング」。
火の浄化で燃やされた残渣(灰)は、
過去の感情、記憶、思い込みの残りカスです。
それらは完全に消えたように見えても
無意識の隅や身体の癖として残っていることがあります。
風の力は、
そういした細かな残りカスを、隅々まで徹底的にふき飛ばします。
心身の情報空間がスッキリとクリアになることで、
今までスコトーマに隠れていた
本物のゴール(want to)が、明るみに出てきます。
昨夜の風の浄化では、灰を優しく、しかし隅々まで飛ばし、
「見えなくなっていただけの望み」が
見える状態へと整えていきました。
【いただいたご感想のご紹介】
本日もご感想をいただきましたのでご紹介いたします。
*ブログ掲載へのご快諾をありがとうございました。
【ご感想】
身体の表面に何かエネルギーを感じるものの、
内部には、ポッカリした空間があるようでした。
肩でパチンと何か弾けるような感覚が一瞬あり、
ここ最近ずっと気になっていた
肩の筋肉が挟まったような違和感がとれました。
有難うございました。
ヒーリングで緩んだせいか、
自発で身体が動き出したので、暫く身を任せていました。
「身体の表面にエネルギーを感じる一方、
内部がポッカリと空いている感覚」は、
余計な情報が抜け、内側に静寂が生まれた状態です。
これは、浄化が、思考や感情だけでなく、
身体内部の情報配置にまで影響があったサインですね。
また、
「肩でパチンと弾けるような感覚」は、長く無意識に保持されていた緊張や
防御パターンが外れた瞬間によく起こります。
特に肩は、責任感など、過去の記憶を溜め込みやすい場所です。
そこが一瞬で外れることで、
慢性的な違和感が自然に解消されることも少なくありません。
ヒーリング後に
「自発的に身体が動き出した」というのも、
コントロールを手放し、
身体本来の調整機能に委ねられた、とても良い状態です。
浄化とは、
何かを足すヒーリングではありません。
「本来の状態に戻す」ためです。
ヒーリングを真摯に受け取ってくださり
素晴らしいご感想をありがとうございました。
本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
