こんにちは、キナリです。

 

水曜日の夜、ヒーリング 徹底浄化

今週も無事に終えることができました。

 

ご参加くださった皆さま、

静かにこの時間に意識を合わせてくださった方々へ、

心よりお礼申し上げます。

 

毎回感じることですが、

「ひとりで受けているようでいて、実は集合的な意識で起きているヒーリング」

それが、このシリーズの特徴です。

 

なぜ、ご先祖様の情報に触れると

私たち自身の浄化が深まるのか

 

私たちが時折、身体を使う癖、習慣や反応、思考の癖

なぜか同じ出来事を繰り返してしまう傾向の多くは、

個人だけの情報ではありません。

 

身体、無意識、選択傾向、感情のパターンのいくつかは、

ご先祖さまから受け継がれている情報の記憶です。

 

それは悪いものでも間違いでもなく、

その幾つかわ、ご先祖さんから受けついた情報も多くあります。

 

だから、意識に上げ、感謝を向けた瞬間、

その情報は整理され、ほどけ、柔らかく還っていきます。

 

そしてそれは、先祖だけでなく、

今を生きる私自身の神経系・思考・身体感覚にも変化を起こします。

風水的にも、脳科学的にも理由は同じです。

 

*意識を向けた対象の情報は再構築される

*感謝は情報の周波数を整え、質を上書きする

 

だから、ご先祖さまへの浄化は

「過去」と「今」と「未来」を同時に癒す行為です。

とても地味ですが、驚くほど強い浄化が起こります。

 

それでは、今回もいただいたご感想をご紹介いたします。

*ブログ掲載へのご快諾をいただきありがとうございました。

 

頂いた【ご感想】

 

こんばんは

ヒーリングありがとうございました。

 

父母、祖父母のことを思い出し「ありがとう」「もう大丈夫」と

心の中で繰り返しながら受けていたら、

感謝の気持ちが湧いてきて、涙が出てきました。

 

最後の方に、頭辺りからスーッと何か降りてきて、

お腹の所で落ち着いた、という感覚がありました。

 

首、肩が滑らかになりました。

ありがとうございました。

 

 

お父さまお母さま、そしてご先祖さまへ向けて

「ありがとう」「もう大丈夫」と心の内側で言葉が生まれてきたこと、素晴らしいです。 

 

 そうした自然な内なる対話は、意識だけでなくエネルギーのレベルでも、

長く続いてきた緊張や記憶がほどけ始めているサインです。

 

 涙が自然と溢れたのも、とても健やかな反応です。 

悲しみではなく、感謝や許しが動き出すとき、身体は静かに調整を始めます。 

 

 最後に「頭からスーッと降りてきて、お腹で落ち着いた」という感覚は、

エネルギーが統合され、より深い呼吸と安心へ戻るプロセスの象徴です。

 

 首や肩が滑らかになったのも、心と身体がひとつの方向へ整い始めた証ですね。

 大切な時間をご一緒できましたこと、心より感謝申し上げます。

 

ご先祖の癒しは「自分自身の癒し」

 

今回のヒーリングは「徹底浄化」でした。

その中心にあったテーマが ご先祖さまへの癒し でした。

 

なぜ過去へ働きかけることが、今の私たちの浄化になるのでしょうか。

 

それは、

「記憶は肉体や遺伝と同じように、私たちの中を流れているから」

です。

 

私たちが生まれる前、

父母の前、そのまた前の世代まで繋がる

無数の情報があります。

 

・伝えられなかった愛

・果たせなかった夢

・飲み込んだ言葉

・赦したくてもできなかった感情

 

それらは、静かに受け継がれ、

形を変え、私たちの人生に現れることがあります。

 

だからこそ、癒しは時間を遡るのです。

私たちひとりが癒されると、

その波紋は、ご先祖にも未来にも届きます。


かび上がったのです。

 

 受け取る言葉は人それぞれ

 

ご感想を書いてくださった方は、

心の中でこう繰り返されていました。

 

「ありがとう」

「もう大丈夫」

 

その言葉は、

ご先祖さまへ向けたものでもあり、

同時にご自身への言葉でもあります。

 

降りてきたエネルギーが

お腹(丹田)で落ち着いたことは、

「もう安心していい」

というサインのように感じました。

 

首や肩がゆるんだのは、

長く抱えてきた緊張や責任感が、そっとほどけられたのだと思います。

 

 

思い出したメキシコの「死者の日」

 

ヒーリングの最中、ふと私の記憶に蘇ったのは、

かつて暮らしていたメキシコの文化でした。

 

日本とは違うものが山ほどありました。今回は

「死者の日(Día de Muertos)」のことでした。

 

日本の法事とは違い、

それは悲しみではなく再会と祝福のお祭りでした。

 

全くしんみりとした雰囲気はなく、どちらかというとパーティ気分でした。

家族がお墓参りをした後、その夜は歌い、一晩中踊り、笑いながら

亡き人を迎えます。(踊り明かすのは、この日に限ってではなく、結婚式も

誕生日もいつもいつも一晩中踊るのが一般的でした。)

 

彼らはこう言います。

「死者は消えない。思い出す人がいる限り、魂は生きている。」

 

20代の私は、この軽さに驚きましたが、

一つ「魂は途切れない」ということを

体感として理解しました。

 

そして今回のヒーリング中、

その記憶がまるでふと浮かびあがったのです。

 

ヒーリング中に現れた「祖母」

 

突然、父方の祖母が現れたのです。

祖母は私が20代前半の時に亡くなり、

普段思い出すことも多くありません。

 

なのにその祖母は、

なんと 楽しそうに阿波踊りを踊っていました。

 

メキシコの踊り続ける文化と重なったのかもしれませんが、

その姿は言葉を超えていました。

 

私はその祖母が

あんなふうに笑って踊っている姿を

見たことがありませんでした。

 

けれど、その時気づいたのです。

 

深いことは考えず、踊っている姿が、本当に楽しそうで

そんな祖母を見たことがありませんでした。

楽しそう、それだけでいいのです。

 

意味を探さなくても。いいのだと。

癒しとは、「説明」ではなく「状態」です。

 

隠宅風水を行う時、その日によって

誰が出てくるかもわかりませんし、出てこないかもわかりません。

そんなことも考えていることもありません。

 

あなたが癒やすと、

世界が変わる

 

ヒーリングは特別な出来事ではありません。

それは、

「魂の記憶がひとつ静かに整う時間」

です。

 

過去が癒えれば、未来の選択が変わり、

今という瞬間が軽くなります。

 

そしてその変化は、

ひとり分ではなく、

家系ごと未来ごと調和する力を持っています。

今のご家族に、未来のご家族に、そしてまだ

出会っていない魂たちへと響いていきます。

 

最後私自身の身体も緩み、

やわらかな黄色の光の中でさらなる浄化が続きました。

 

今日のヒーリングで起きたことは、

ただの「癒し」ではなく、

ひとつの系譜の更新です。

 

あなたに流れ、受け継がれてきたものが

静かに整い、書き換わり、優しく還っていく時間でした。

 

来週もさらなる浄化月間が続きます。