わたしが地域活性をする「きっかけ」に

なったのは、リクルート社の地域活性部

との出会いでした。

熱いメンバーと毎晩飲みながら、

「どうしたら地域が元気になるか」

「地域が元気にならなければ日本の

未来はない」

などと語り合い、仕掛けづくりや

人づくりをやってきた。

そして、わたしに地域活性部のメンバーや

地域で活躍する人を紹介してくれたのが

今は、地域活性プランニングの代表の

藤崎慎一さん。当時、地域活性部の

リーダーでした。

その時に紹介してもらったメンバーに

「じゃらん」の編集長たちがいました。

そして、教えてもらったのが

「着地主義」と「発地主義」という

考え方。行き先が決まっていて

ガイドブックを買ったり情報を集めるのが

「着地主義」。行き先が決まってなくて

「来月、どこか行きたいなあ」

と、情報を取ったり、旅行雑誌を買うのが

「発地主義」。

 

「じゃらん」は、「発地主義」。

ロケ地としてプロモーションしたり、

地域で仕掛けたりすることで

地域活性につながって行った。

 

そして、今もわたしは、

「発地主義」のお手伝いをさせて

いただいている。その場所を知らない人

行ったことが無い人が偶然見つけてくれて

来てもらう仕掛けづくり。

個人だけでなく、町全体、地域全体が

元気になる仕掛けと人づくりを

仲間として行きたい。