能登地震で、お正月気分は無くなりました。

亡くなった私の父は能登出身。

祖父母の家は、羽咋でした。

お墓もあります。そして、2007年の

能登地震からわたしは、「能登応援団」の

ひとりでした。その地震の後、能登に講演に

行きました。阪神淡路大震災の話もしました。

なのに、火事に家の倒壊。

阪神淡路大震災の時と同じです。

亡くなった人を思うとやるせないです。

わたしが伝えたかったことは伝わってない。

あんなに防災を伝えたのに。

あんなに「油断はだめ」と言ったのに。

何も響いてなかった。

でも、阪神淡路大震災の時と同じ。

日々は、過ぎて行く。

わたしが伝えてきたことは何だったのか。

悲しくなります。

それでも諦めたくない。

 

自然を侮ってはダメ。

防災への意識を持ってください。

 

ちなみに、東京都の港区では、

私が住んでいたマンションは、地震に備えて、

防災グッズを配ってくれました。

中央区の会社には、防災マップが配られ

ました。また、戸棚などが倒れないように

止める器具など無料でもらえました。

能登は、そんなことがされていたのか。

 

地震は、一回経験したから、次は大丈夫。

そんな考えはしないで欲しい。

阪神淡路大震災から、わたしは、大きな

戸棚を置くのが怖いし、置いてない。

ホテルもできるだけ上の階を予約している。

できることをみんなもして欲しい。