つい、読んでしまいました。今朝、市ヶ谷の「会津会」(会津赤べこの会)を探してました。昔は月に一度の割合でよく行った覚えがあります。今は防衛省になりましたが、かつての自衛隊幕僚本部に入ったこともありました。

 こちらはいわゆる「全共闘」世代ですから、まさに疾風怒涛の青春でしたし、その幕を

開けたのは三島由紀夫だったかもしれません。ショスタコービッチと「仮面の告白」。

そして、彼の剣術指南を行っていたのが、村上一郎さんで、何度か彼の自宅を訪問させて

頂いきました。お二人とも自決しましたが、誤解を招くかもしれませんが、当時は納得で

きていた「死」でした。あの時の彼の原稿用紙に書かれていた文字は、とても力強いものでした。ある自衛官に見せてもらいました。

 五十年後、彼の「死」は蘇るということを吉本隆明が言っていたことを覚えています。

 10年ほど前になるでしょうか、「大神神社」行きました。そこで、三輪山に彼が登っていたことを知りました。別な意味で「三島」は、なんとかしたい研究課題です。これもひょっとしたら「ミリンダ王の問い」の三島由紀夫に刺激を受けたためかもしれません。

 『三島由紀夫が復活する』は会津出身の小室直樹が書いていますが、「東京都社会指標の

研究開発」の方が気になっていて未だ読んではいませんが、読んだら「豊饒の海」に溺れそうです。

 ブログから伝わってくる周波数は、どう理解していいか分からないくらい強いと感じて

います。

 これが「ナラティヴ」ということかもしれません。