ドリンクの次は食です ![]()
4日間とにかく色々なものをいただきましたが、
その中で特に印象に残ったお料理をご紹介したいと思います。
まずは、Ranchito de mariscos(だったと思います・・・)という魚介の煮込み料理。
ペルーでは1月から禁漁になってしまったCamaron(川エビ)がゴロンと入っていて、
お出汁タップリ&身もプリップリであっという間に完食してしまった一品 
こちらは夕飯時にホテル近くを歩いている時に
たまたま声をかけてきたキューバ人男性に教えてもらったレストランでいただきました。
(ホテルからはそれほど遠くないのに、そこは完全に地元の人しか行かないような場所でした)
ちなみにその男性は国立ダンス学校の先生。
スペイン語が話せる日本人と会えたのが相当嬉しかったのか、
夕飯にまで付き合ってくれて(時間も早かったため何も食べず水だけ飲んでいました・・・)、
キューバ、ペルー、日本について色々と語り合いました。
(もちろんこの方からも金銭は一切要求されることはありませんでしたよ
)
そして帰り際、レストランの庭では
豚の丸焼き
を目にしました。
実はこの日は大晦日。
キューバでは新年のお祝いとして豚の丸焼きを食べる習慣があるらしく、
その準備のために焼いていたようですが、その姿があまりにもグロテスク過ぎて
これを見た娘たちは終始無言でした・・・
お次は骨付きチキンの煮込み。
こちらはキューバ料理にかかせないモホソースを使ったお料理です。
材料はニンニク、オリーブオイル、オレンジ(又はレモン)、クミン等で、
ほんのり酸味の効いたサッパリとしたソースで、チキンとの相性抜群でした 
そしてこちらがRopa vieja(ロパ・ビエハ)という牛肉の煮込み料理。
Ropa viejaは直訳すると【古着】 
調理時にお肉を手で裂いてほぐすので、
出来あがりを見て人々はそう呼ぶようになったのでしょうか・・・。
後から知ったのですが、
こちらはスペインのカナリア諸島から伝わってきた料理で
キューバ以外のカリブの国々でもよく食べられているとのことです。
肝心のお味ですが・・・お肉がとても柔らかくて、
トマトベースなので見かけ以上にサッパリとしているのに
しっかりとお肉の味もあってとても美味しかったです![]()
(娘たちも喜んで食べていました
)
意外にもキューバの主食はお米。
上の写真は Arroz congris(アロス・コングリス)という黒豆ごはんで
キューバでは日常的に食べられている一品。
見た目はお赤飯みたいですが、
黒豆の他にみじん切りしたタマネギやニンニクなどを加えて炊くため
ほんのり香ばしい香りがして食が進む一品。
すっかり病みつきになってしまいました 
最後はデザート。
一見何てことのないプリンですが、
実はこの状態で運ばれてきました(笑)
お味はとても濃厚で、特にカラメル部分のほろ苦さがたまらなく美味し~い 
ちょっぴり大人なデザートでした 
キューバ料理は大航海時代にやってきたスペイン人や奴隷としてつれてこられたアフリカ人、
そして移民としてやってきた中国の影響の受けているので
食材もメニューもバラエティに富んでいます。
でも調理方法は簡単なものが多い(とキューバ人から聞きました)ので
私も今度チャレンジしてみたいと思います 





