この体験で得た情報はたくさんあるけど、
特に、多くの呼吸器ユーザーと呼吸器ユーザーに関わる人に知ってほしいのは、
・加湿機能のある人口鼻は長時間使うと湿気?で詰まって呼吸苦を起こすことがある。
・呼吸器バッテリーを7日間もたせるには、少なくとも4000whのポータブルバッテリーが必要。
この二つです。
特に、二つ目は多くの自治体職員の方にも知ってほしいです。
最近、いくつか自治体ではありがたいことにポータブルバッテリーの購入助成をはじめています。
私の住んでいる自治体も9万円の助成がありました。
助成金の範囲で買えるのはジャクリでいえば、中容量の708Whですが、1日分の呼吸器バッテリーの充電はできます。
1日分の呼吸器バッテリーの充電が確保できるかどうかは大きな差があります。
ぜひ、まだポータブルバッテリーの購入助成事業をはじめていない自治体も前向きに検討していただけると嬉しいです。
また、私の住んでいる自治体では、呼吸器ユーザーであるかに関係なく在宅避難を推奨しています。
マンションが立ち並ぶ地域では、住人全員は避難所には入りきらないので、当然といえば当然ですよね。
要介護者がいなくても、ペットや小さい子供のいる家庭では、在宅避難は、メリットのある選択肢なのでは?と思います。
(もちろん、建物自体とその地域に危険性が低い場合です)
この記事には、在宅避難を検討している健常者世帯にも、役立つ情報モリモリです!
せっかくなのでポータブルバッテリーの購入を検討している方に、
細かいことだけど地味に役立つ情報を!
ポータブルバッテリーの容量大きいのをまとめて一つ購入するのと、いくつかに分けて購入するのと、どちらがいいか?
・0%まで使ってしまうと故障しやすいので、10-20%くらい残した方がいいので、まとめて大きい容量の方が、電力を無駄なく使える。
・容量が大きいほど重たくなるので、棚に置くのであれば、耐荷重以下の製品にしないといけない。
・充電ステーションに持っていくことを考えると、メーカー、バージョン、運ぶ人の体力、運ぶ経路、などにもよるが、1000wh以下が限界。
ただ、在宅避難と避難所では、情報や支援物資を受け取れるかどうか、そのスピードはどうか、など不安に思っています。
そのへん、いつもお世話になっている保健師さんに聞いてみたいと思います!


