「BAD VEGAN」 | ダンナが初期のアルコール依存症でした。私は性虐待被害児でした。

ダンナが初期のアルコール依存症でした。私は性虐待被害児でした。

海外在住で、アルコール依存症の夫をもつ私のブログです
2013年4月 夫のアル症に気づく。 14年6月 別居開始。 15年5月 同居再開。 16年10月 死別しました。18年2月 自分が性虐待被害児であることに気がつきました。

「バッド ヴィーガン」


ギャンブル依存性の話しと聞いて、観てみました。


でも依存性者というより、この男はなんらかの人格障害では?とそっちの方が気になりました。


主人公のヴィーガン女を騙す男が、あまりに破天荒で狂った妄想を延々と話すので、ぶっちゃけ退屈でした。画面が保ってたのはサルマの美貌のおかげ。ストーリーは、洗脳されていない側からするとアホらしくて見ちゃいられね〜って感じ。


こんな誇大妄想を信じてしまうなんて、NPD?人格障害?にタゲられるのこえーと思いました。


飼い犬が不老不死になるなんて、あり得ないじゃないですか?それを信じて何億も渡してしまう。そして、その金はカジノに消える。


コレってカジノは罪に問われないの?ってくらいすごい大金を吸い取っていくんですね。ギャンブルこわい。私は絶対にハマるから近づきません。


身近にギャンブル依存性がいないので分からないんですが、酒やドラッグで頭をやられていない状態でこんだけやらかせるのが、逆にすごいと思いました。酒って本当に頭おかしくさせるから、薬物はね~って分かる気がする。ギャンブルって薬使わないでこんだけ狂えるんだ...


主人公のヴィーガン料理店を経営するサルマは、才能もあって努力して店を成功させたのに、人格障害男にマインドコントロールされて?破滅してしまう。被害者でもあるけど、給料払われなかった従業員や投資家からしたら加害者よな~。


洗脳やマインドコントロールって、目に見えないから、どこまでが責任なのか分かりにくい。


私は親に洗脳されてたし、アル依の夫と共依存だったから、何となく分からんでもない。


父が、空手と舞踊の舞台に出演していました。

舞台裏で子ども達を覗いたり触ったりのセクハラをしてクビになりました。

「俺は絶対にやっていない」と父がいうのを、

私が10代後半か20代前半の時に聞いて、信じていましたもん。

「お父さんがそんな事するはずない」って。


今?あいつ絶対にやってるワ💢

目が覚めました。フラッシュバックありがとう。

今からでも空手の師匠と話しして、セクハラ以上の猥褻行為やレイプがあったのでは?って聞きたいし、子どもらが裁判するなら証言に立ちたいくらいです。私の父なら変態なので子ども相手に性的行為をすると思います!って言う。


そんくらい洗脳やマインドコントロールは強烈です。bull shitを信じてしまう。


私がアル依夫と共依存中は、彼の酒を止めるために奔走するのが私の使命だと思っていたし、充実感すら感じていました。狂ってた。

家を出て、物理的に離れてようやく「あれ?私おかしいのでは?すごい疲れることやってた?」と気付けました。ようやく本に書かれていた共依存の意味が分かってきました。渦中にいるとホント分からなくなる。

こわいです。


このドラマの最後は意地悪に、サルマの洗脳は完全に解けていないという描写で終わらせていました。


私は依存体質だと思うので、男を人生に入れないことで自分を守ります。あんな人格障害を人生に取り込んだら終わり。そして私ら虐待サバイバーは、加害者に見つけられやすい。印でも付いてんのか?ってくらいタゲられる

私には、サルマのように思ってくれる家族もいないし捕まったら保釈金を払ってくれる人もいません。


安全に平和に楽しく暮らしていきたいです。何にも誰にも依存せず。サポートし合える友人がいたらいい。


難しく、やりがいのある人生ですこと。



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