歩きながら考えよう 建築も、人生も・・・2 |  女性建築家のくらし

 女性建築家のくらし

   
  港区麻布十番で、建築設計事務所を主宰している一級建築士です。9歳の息子と一級建築士の夫と3人家族です。

つづきです。

安藤忠雄さんの著作「歩きながら考えよう 建築も、人生も」を読んで、
印象に残った言葉がふたつ。

ひとつ目、前回の記事はこちら → 

ふたつ目は、

「教育というものは人間教育と、知識教育の二本立て」

というもの。

学校と家庭の教育について考えたときに、
「教育」というひと言では物足りないなと、漠然と思っていました。
そんな時に出会ったので、腑に落ちたのかもしれません。

今、私たちは人間教育と知識教育を曖昧にとらえてしまっているので、
混乱してしまうのかもしれません。

人間教育とは何か、知識教育とは何か、既に親である私たちも明確に知らないまま、
大人になってしまいました。
今からでも遅くないはず!と信じて、掘り下げてみたいなと思います(笑)

子どもたちの世代が大人になったころには、
どちらの教育も大切だということを誰もが知っていて、
ひとりひとりの子どもたちに合ったバランスで、両方の教育が施されますように、、、、。
あれ、昔の日本はそうだったんじゃないかな?

今の今、私たちにできることをやってゆきたいなと思います。
そのやってゆくこと、、、考えなくっちゃ(笑)