国家資格の「キャリアコンサルタント」、いつか時間を作って取りたいんですよね。
個別支援だけでなく、組織支援の考え方や方法もじっくり学べるらしいから、オススメの講習機関等あれば是非教えてください。
とりあえず、今はその前段階として、お手軽なキャリカレ資格の「キャリアカウンセラー」講座で予習するとします(*^_^*)

ところで、最近、ケース検討の宝庫のような組織を見つけちゃって、私なりに事例検討会のネタにできないか考えるところ。
一枚絵にすると、こんな感じ。

「ある団体で、トップは強い発信力を持つ一方、組織運営や人材育成に課題がある。メンバーが問題提起や改善提案をしても、建設的な議論にならず、組織内に不信感と疲弊が広がっていった・・・。」的な架空事例です。
トップが「論点のすり替え」や「他責」、「人格攻撃」を多用するせいで、メンバーの士気は低下し、人材も育たない。
離脱者は徐々に増え、組織内に忖度と沈黙が広がり、問題の再発・慢性化も顕著。
このケースからは、「イネイブリングが問題を深刻化させる構造」、「学習性無力感からメンタル不調が発生する仕組み」、「安全配慮義務とハラスメント予防」等々、さまざまな論点を学べるように思う。
検討会では、「誰が」「どの段階で」「何を止めるべきだったのか」を考えるケースです。
ホントはさ、普段高尚なお話をされている、産業保健とか予防の専門家様方に、こういう事例をどう考えて、どう実践的に介入できるのかご教授賜りたいのよね。
私ならどうするって?
う~ん、もし私がこんな組織の幹部だったら、まずはハラスメントや不正の証拠保全をする(あとでトップに攻撃されたときに、返り討ちにできるように笑)。
その上で、明確に異議を出したり反対意見を述べた記録を残して、それでも改善傾向が見られなければ離脱するかな。
だってね、トップの暴走を黙認しちゃうと、同じ法的責任を負わされてしまうおそれがあるもの。
「残った人が心配」「抜けたら迷惑かける」とかモヤるけど、でもそれがイネイブリングの罠だからさ。
さて、私も、キャリアカウンセラーの勉強をしながら、改めて「組織は変われるのか?」について考えてみたいですね(^^)/