実質は一匹狼な状態となる私。


それでも

上から水面下で回されるクレーム対応やら

放置気味にされる部下のフォローや育成やら

上司不在時の代理業務やらの

「何でも屋」

をやらないといけないポジションです。


さてさて、


今年に預かるのは、

ストレス?での突発性難聴を発症している

若手営業マンです。


昨年の夏から

私の下から奪われて

別の上司の下で直接に舎弟のように動いていた彼は、

パワハラと言われたく無いその上司から

私の下に戻されました。


彼には昨年もずっと声かけだけは続けて来ましたが、

私が守ることで

突発性難聴が治って回復すると良いな

と思っています。


仕事がまだまだ出来ない部下や若手を育てなければなりません。



仕事が出来ない人は

先延ばしをする。


契約が取れない人は

ワンステップの1工程を増やす。

お客様の

契約しても良いよ

というサインが読めない人は

その場で次回の仮アポ日時をお客様に提案したり設定しない。


省略する、

先行きの想定をしない、

机上論だけで簡単に言う。


余裕が無いのは分かる。


自分も昔はそうだったから

一人前になるには

時間もかかるし

育てる方の我慢や辛抱も必要。




彼らや彼女らは、

私が同行することになると

安心してしまい、

私におんぶに抱っこで

何も準備せずに出かける。


ともすれば

出かける時間さえも私任せで

そろそろ会社を出ないとアポイント面談の時間に間に合わないのでは?

と私が声をかける。



打ち合わせの席でも、

お客様に対して打ち合わせすることの

準備が出来ていないまま打ち合わせに来ているので、

先延ばししたり宿題をもらってクロージングをせずに、

ワンステップ多くお客様との

やり取りをしようとする。


万が一、

お客様の気持ちが変わったり

ライバル会社が入り込んだら

契約の話は無くなるのに、

そんな危機感は

彼ら彼女らには存在しない。


「すみません、また今度…」と言いかける彼ら彼女らを遮って、

すかさず私が

お客様にクロージングをかけて

さらに次回の面談のアポ取りをする。


お茶をもらいながら

速記した打ち合わせメモを整えて、

写真を撮って原本をお客様に渡して

お客様宅から立ち去る。



商談が終わって帰る途中に、

彼ら彼女らに

やわらかく

アドバイスをすると、


部下たちや私が業務支援する関連会社の不動産担当の女性営業さんは、

忙しいから準備が出来なかった

とか

事務と兼務しているからこっちに力を入れることが出来ない

って言います。

でも

それって

お客様に失礼です。


事務と兼務してて不動産の仕事が出来ないなら

不動産業務やるなよ。

準備できないままお客様の所に行って

分かりません!


っていうなら

営業マンやめた方がいい。


だって、

お客様に失礼ですもの。


お客様の所に出かける前に

同行する私に対して、

私はここまで調べたり準備したのですが不足している部分のサポートをお願いします

って姿勢であって欲しい。


とにかく、

連れていけば何とかしてくれる神様って安易な姿勢は

やめて欲しい。


なので、

私は4月から

主体性を部下たちに求めるために

彼らをリーダー&マネージャー役にして

私は相談役になります。、

あくまで

実行や決定は本人たちに任せて

仕事の責任も持ってもらいます。


最終的には組織図的に私が責任を負いますが、

私も

自分の上からの転送から逃げるために、

部下たちを間に挟むスタイルで行こうと思います。


なので

マネジメントもせず、

リーダーシップも

とりません。


相談役です。