月曜日 朝から帰りまで
姫といっしょに 学校で過ごし
少しでも 前進してますように・・・
そう祈りつつ 眠りにつき
翌朝
「ママといっしょなら学校にいく」と言い出し
友達のAちゃんといっしょに 三人で歩いて登校
。。。とにかく 暑い
30分の道のりは 寝不足&朝ごはんを食べそびれた私には
かなりきつかった・・・
「早寝 早起き 朝ごはん」
これって ほんとに大事だな~って 実感しまくりでした
だって お昼前にはお腹がなりそうだったし
学校について 帰ろうとする私から離れず
昨日と同じように また 一度帰って
幼稚園と保育園に送っていって
学校に姫ともどりました
こうして 毎日朝決まった時間に
私がいっしょであろうと 学校にきちんと向かうことが
大事なんじゃないかなぁ・・・って思ったので
いったりきたりは大変だけど
「じゃ ママは帰るね」って言ったら
「うん」って言ってくれるのを楽しみにして
繰り返しでも ほんの少しでもいいから
一歩前に・・・
再び学校に戻ったときには
スクールカウンセリングに行く時間が近づいていました
私だけで行こうか・・・とも思ったのですが
担任が「姫ちゃんも お母さんといっしょにお話しに行く?」
と聞くと 姫はうれしそうに「うん」と応え
姫と二人でカウンセリングを受けることになりました
学校の三階にある教室に
「心の相談室」と書かれた看板がかかっていました
ノックして ドアをあけると
ふくよかで 和やかな雰囲気の女性がいました
あいさつをし 少しおしゃべりをして
家族構成や生い立ちなどを質問され
これまでの流れや現状を話し
私が一緒なら学校に行くと言っていること
このまま私も学校にいっしょに来て
授業中もそばにいるのがいいのか
突き放してでも
姫ひとりで学校に行かせたほうがいいのか
嫌ならば学校を休ませたほうがいいのか
姫は 何を抱え込んでいるのか
不安の根っこをわかりたいってことなど
私自身が気になっていることを 伝えました
そして 先生は姫に
「姫ちゃんは おかあさんといっしょがいいのかな?」と尋ね
・・・うん
「姫ちゃんは おかあさんのことが大好きなんだね」
・・・うん
。。。ううっ
胸がいっぱいになってしまいました
「姫ちゃんは ずっとがんばってきたんだね
だから 今は ちょっと 休憩したいのかな」
・・・うん
先生が言うには
一年の時や今の担任に聞いても
姫は がんばりやさんだということらしい
そんな性格だから
学校でも がんばり
家でも がんばって
よく気がつく子だから
周りがそう言わなくても がんばってしまい
元気のエネルギーが 少なくなってきているのだろう
ということだった
「姫ちゃん 元気のエネルギーが 10あるとしたら
今は いくつくらいかな?」
「・・・3・・・2」
「じゃあさ 姫ちゃん
これから 先生とお母さんと姫ちゃんで
姫ちゃんの 元気エネルギーが だんだん増えていくように
どうしたらいいか 考えてみようか。。。」
・・・うん
先生からの具体的な提案は これ![]()
さすがだなぁ
確かに この土台があって
やる気だったり 自信を感じられるよね
私は つい 原因のほうに気をとられて
聞いたり 提案していたけれど
姫自身もよくわからないことを 言葉にするの
きっと難しかったね・・・
こう提案されると
「私 どうやったら 元気になるかなぁ」
って自力で考えようとする
アプローチの仕方しだいでこんなに違うんだ
姫の心が 緩んでいくのが
このとき 感じられて
すごく ほっとしたし うれしかったなぁ
(続く)
