まさか うちの子に限って!
そんなベタなセリフが頭をよぎり
あぁ 私も こういうとき
そんなふうに思うんだなぁなんて
それを眺めてるような自分もいました
あまりに不安定な姫の様子をみて
「病院に連れていけば!」とか
「考えてもしかたない!」とか
そんな声もあったけど
他人事のように 逃げてしまうなんて
私は絶対いやだ!
今 我が子に起きていること
姫のサイン
それを ほっておくわけにいかないもの・・・
「学校がこわい・・・行きたくない」
何がこわいのか
どんなとき そう思うのか
それを確認していくと
でるわでるわ・・・十数個の「理由」が出てきました
たとえば
朝の読書の時間 静かなのがこわい
昼休みや 休み時間がこわい
帰り道 途中からひとりになるのがこわい
などなど
この理由たちの
どれもが 姫にとっては重要なのかもしれない
でも
なにか ひっかかる・・・
姫の心の奥底にしまわれている
その 根っこを
そっと 見つけて 癒していけたらいいのに・・・
それを本人が自覚しているわけではなく
きっと 意識の底に隠れてしまっているような
今すぐ解決できることではないのかも
じっくり じっくり。。。
おきている現象は
姫が表現していることは
学校にいきたくない ということだけど
その現象があまりに衝撃的だから
つい それを対処しようと
頭で考えたり なんとかしようとしてしまったりする
なんとかできるのは
私たちではない
姫本人だ
そのために 私たちは
なにができる?
日曜の夜には
姫の気持ちも落ち着き
「明日は学校に行く・・・」
そういいながら
眠りについたのでした
