本日2記事目













最近足腰が痛くて、一人では買い物に行かない母と

午後一緒に車でスーパーへ。


スーパーの店内は床がフラットだから

母の足腰に負担がかかりにくいのだ。

(道路の段差や傾斜が大変な母)


母は元々、

見るのも、選ぶのも、買うのも、

誰かに買い与えるのも好きである。


そんな母をスーパーで一人にさせ、

自由に買い物をさせる愛。


お盆を過ぎると出荷が始まる

青森の嶽きみ(だけきみ)。

仙台のスーパーに並ぶのは珍しく

新鮮なきみ(弘前ではとうもろこしをきみと言う)があれば

母に食べさせたく必ず買うのだ。


母も、嶽きみを見つけて同じことを考える。


わたしの幸せは今日、

野菜コーナーの嶽きみを買うこと、

母から、買ってあげたいと思われてること。



今日母が選んで買ったパンやゴマを見て

自分が選ぶとはこういうことだ、と思う。

牛乳は、私がふだん買わないメーカーを選びカゴに入れていた母。

母は安いから、とかではなく、

いつもより気分を変えてみて珍しい方を選ぶのだ。


私のゴールに、

母の決めたことを尊重する、とある。


買い物が好きな母は

いま、選び買う能力がある。


帰宅して、

「牛乳買わなかったー」

と言った母に

お母さんが選んだ牛乳だよ、と見せて

ああ、そうだった、と思い出す母。


買い物前にいなりをひとつ食べたのを忘れ、

お昼を食べてないから、と

買ったパンを食べた母。


母は買い物が好きで、自由に選び、決め、

自分に、誰かに与えたい人だ。


また一緒にこうして、別々に買い物をさせてあげよう。


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つづく。


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Meg.