こんにちは。あすくまです。
このブログを始めから読んでくださってる方にはおなじみですが、
わたしは今、認知症疑い母とうつの妹と、重度障害児難病息子、
3人の介護(サポート)中です。
(息子に対しては育児となるわけですが、介護的なこともしてます)
さらに父親もガンの疑いがあったりなんかする・・・重なるときは重なるもんだ。
まあ、我ながら、「しんどい!の佃煮」状態やなあと
心に余裕のある日は、笑い飛ばせることもありますが
実際はそんな元気な時ばかりじゃありません。
特に今、老健に入所してもらった母さくらには
新型コロナウイルス感染防止のため、面会が禁止。
3月半ばから、ちゃんと説明もできないままに、
急に面会も電話もできなくなりました。
母のことはもちろんとても心配。
でも妹も支えないといけない。
息子には文字通り「手がかかる」。
そのバランスをどうやって取るか、
手探り状態が去年から続いています。
そんな中、以前からお世話になっている
開催されたオンライン「介護を語る会」に
参加させていただきました。
ねこ福さんはかわいい猫ちゃんがいるステキな古民家で、
たくさん楽しいイベントをされています。いつも行きたいのばっかり!
早くまた伺える日が来てほしいなあ・・
さて、「介護を語る会」メンバーは
介護を卒業した方はお二人。
わたしも含め、介護中の方が3人。
恵美子さんのほかは
ダブルケア介護コンサルタント 野嶋成美さん
福祉アロマケア心香 芳崎欣子さん
西分元子さん
でした。
一番わたしが介護ビギナーだったからか、
みなさんとても親身になってくださいました。
今日は、介護が始まってまだ間もない、いまだからこそ
教えてもらってよかった2つのことをお知らせしますね。
母と急に面会できなくなってから一度だけ、
施設ケアマネさんから元気でいるとは聞いていました。
でもさらに1ヶ月ほど立っていて、
「様子を知りたいけど、スタッフさんに迷惑かも。
妹も動揺させてしまうかも」と悩んでいたわたしに、
介護者でもあり、ケアマネ経験もある方が、
教えてくれたのが
「ちょっとだけ、めんどくさい家族さん」になるのがいいのよ
クレーマーになるのはいけないけど、
何も言わなさすぎると、ケアに満足していると思われる、と。
そしてお願いは「具体的に」「答えやすいように」伝えるのが大事。
文句を言いたいわけではないので。
それは、息子に関わる方(学校やデイの方)では
少なからず意識できていることでもあったりします。
わたし自身が「母」なのか「娘」なのかによって
全く抜け落ちてくるのだとびっくりでした。
本当に、介護って突然やってきます。
親はいつまでも若くないという、当たり前の事実や
家族に関する自分自身の葛藤に
目を背けていたとしても、
何も覚悟のないまま、自分の日常に加わります。
嵐に放り込まれるのです。
少なくともわたしにはそうでした。
そして、いつまで続くか誰にもわからない。
長いマラソンになるかもしれないからこそ、
「介護をマネジメントする人」が動きやすいようにしてもいいんだよ
と言われて少し楽になりました。
母に関しては、うつになる前は妹が主たる介護者でしたし
今現在も、わたしが直接手をかけて世話をしているわけではない。
そこに罪悪感もあり、もっと母に対しても妹に対しても
してあげないといけないんじゃないかと思っていましたが。
わたしが倒れてはみんなが困る
そのことにもっと目を向けていいと。
そして、これは子育てにも通じる話だなあと
温かい雰囲気に包まれながら思いました。
ちょっと涙が出そうになったわたしに
「佃煮が煮詰まってるで!!」とツッコミも入り。笑
楽しくリラックスしてお話させてくださった
「介護を語る会」のみなさま、ありがとうございました!
このブログを読んでくださっているあなたは
まだ介護ってピンとこなかったりするかもしれない。
でもいざ始まったときに、
この2つのことを思い出してもらえたら嬉しいな。
読んでくれてありがとう。あすくまでした。

