亡くなった親友Yの話をする時には、「夜」や「酒」というキーワードは切り離せない。
Yの数字は5-33-8
今の私はこの並びの中に「遊び」「酒」のニュアンスも薄っすら嗅ぎ取ることが出来る。
もちろん、同じ数字を持っている人全員にこのニュアンスが適用されるわけではないよ。
Yは元々はファッション系の仕事をしていて、そこから飲食、そしてお酒の世界に行った。
若い頃からよく飲んでよく遊んでいたYは、夜のお酒の世界で働くことにもあまり躊躇はなかったと思う。
料理好きで自宅で友人と飲むときにさっとおつまみを作ったりしていたYは、最初飲食店を開業した。
「顔を見て疲れてそうだったらいつもより少し味付けを優しくするとか、そういうことがしたい」なんて話してた。
楽しいことが好きで弱ってそうな人がいると放っておけなかったYらしい言葉ではあった。
でも5-33の質が強い以上は、「丁寧なことを安定的に継続して」は出来ない。
理想と現実とのギャップに削られていく数字の組み合わせでもある。
それで飲食ではうまくいかずにカラオケバーに移行した。
ものすごく端折っていうと、結局カラオケバーも「安定して継続」できずに最終的には自死という形で幕を閉じてしまった。
Yがいなくなった後、「夜に飲み込まれてしまったなぁ」と思った。
33はどんな風にも変わってしまう。
その変化は本人の在り方次第で「望む方向」にも「望まぬ方向」にも進んでしまう。
過去数に5があり未来数に8があれば、「理想と現実のギャップに苦しむ」可能性は大いにあるし、「快楽的なものに逃げて歯止めがかからなくなる」可能性もある。
Yにとって「夜」も「酒」も、それが「脇役」のうちは良かった。
けれどもいつしかそれらが幅を利かせてY自身を支配するようになってしまった。
私はまだ真ん中が5なので、「夜」にも「酒」にも飽きてしまったから良かったんだろう。
両脇にそれを「止める」数字があったし。
4-5-9でHSPの私は20代の頃は、お酒を飲まないと本音が話せなかった。
「お酒が入ると面白い」とよく言われた(つまり普段は面白くない)。
だから夜のお酒の席で自分の「素」を出して、そこでずいぶん交友関係が広がった。
Yとあんなに仲良くなったのはそのおかげでもある。
でもやっぱり「酒は呑むもので呑まれてはいけない」し、「何かを誤魔化したり忘れたりするため」の道具に使うと危ないと思う。
5を持ってる人は、お酒や異性などの「行き過ぎると危険なもの」との付き合い方はちょっと自制して欲しい。
昔の写真が出てきたので、ちょっとそんな話もしてみたくなりました。
細っ!!! 鎖骨あるw!!! そしてバブルの残り香ww
