プレッシャーに強い?
『ボーッと観る会』、夜の部。
引き続き、憧れの人から気づくワーク。
コンサルタントのTさんは?
「会社の先輩に憧れます。」
ほー。
「壁がないんですよね。」
壁?
「人付き合いにおいて。」
「先輩も、相手も。」
「初対面から、長年の知り合いのように。」
ふむふむ。
「年上からは、可愛がられ。」
「年下からは、慕われる。」
なるほど。
「私がなぜ壁をつくってしまうかと言うと。」
言うと?
「期待に応えられないのが、イヤなんだなあ~って。」
ほー。
「誰とでもつながりたいと思う反面。」
反面?
「私とつながれてよかったと。」
「相手に思ってもらわないとって。」
ああ、それ、私も。
けど、苦しい選択ですよね。
「だったら、最初からつながらなければと。」
そうなりますよね。
ピピッときたのが、こちら。
「人生に意味はないが『いま、この瞬間』には価値がある」
サイトーヤストシ Kindle電子書籍
ヴィクトール・フランクル
オーストリア出身。
精神科医であり、心理学者。
ナチス強制収容所での体験をもとに
名著『夜の霧』を出版。
そのフランクルの言葉として、
> 人生から何かを期待するかではなく、
> 人生から何を期待されているかが問題なのだ。
自分から世界を見るのではなく。
世界から自分を観ている。
> 外部から与えられる大きな意味を待つのではなく、
> 自らの態度決定によって瞬間の価値を
> 能動的に創造する。
「期待に応えられる自分」を期待しているのも自分。
引いて観るなら。
それはあまりにも窮屈なあり方。
自分から世界を見ると。
不足を前提に。
何かを得ようとしてしまう。
世界から自分を観ると。
いま「ある」を前提に。
どう活かすかに意識が。
醒めた目で。
「わたし」を観よう。
今日は、ここまで。
また、明日。
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