あたることもあります。
Mさんは、30代のOL。
先日のMさん とは、別の方。
「チョコを食べなくなりました。」
突然、何を?
「『人食』のことをブログに書かれてましたよね?」
その記事 を読まれてね。
ピピッと来られたんですって。
はい、復習。
「食」のお話をしたでしょ。
三才論で観るとね。
「天食」「地食」「人食」に分けられるって。
・天食 → 自然界の環境から気を得る → 澄んだ空気、温かい日光、心地よいそよ風など。
・地食 → 物質化した食べ物から気を得る → 私たちがフツーに考える食事のこと。
・人食 → 人とのコミュニケーションによって気を得る → 気心知れた親友と語り合うなど。
この人食とチョコがどうされたんですか?
「チョコレートはね。」
「ええ」
「ないと死んじゃうくらい依存してて。」
「ほお」
「麻薬指定されても食べちゃうと思うくらい(笑)」
「中毒ですね(笑)」
もちろん、毎日、食べられてました。
ひどい時は、毎食後。
「ひと箱とか、板チョコ一枚とか。」
「そんなに?」
「ええ、一度に軽く食べてました。」
食べても食べても欲しくなるかんじ。
重度のチョコ依存症。
それが、なぜ?
「実は、大切な彼とめぐり合えました。」
Mさんね。
30代前半で離婚されてね。
しばらく結婚生活はいいかなって。
それから、数年。
寂しさを感じられながらも。
積極的にパートナー探しもされず。
スリムで美人だし。
その気になれば、いくらでも。
実際、言い寄ってこられた男性も。
「イイ人であることとね。」
「はい」
「愛し合える人であることは違います。」
深過ぎるお言葉。
独身の私には(笑)
ところが、ついに。
四十路を目前にされ。
運命の人にめぐり合われました。
なれそめは、内緒で。
R15指定かな(笑)
「それから、生活が激変しました。」
思いっきりノロけられました(笑)
聴いてるこっちが恥ずかしいくらいに。
「だけじゃなくて、カラダも。」
と云いますと?
「お化粧のノリが良くなって。」
これは、よく耳にします。
『恋する乙女』効果ですね。
で、ご自身でも衝撃だったのがね。
「チョコを食べなくなったんです。」
えっ?
なぜ?
重度のチョコ依存症。
運命の人との関係って?
「私自身、わかりませんでした。」
詳しくうかがうとね。
チョコに限らず。
食生活全般でね。
「ダラダラ食べることがなくなりました。」
それまでは、お腹は空いてなくてもね。
とりあえず、食べる。
やることがなくなったら、食べる。
それが食べること自体にね。
あまり意識が向かなくなられました。
実際、痩せられたそうです。
運命の人との人食。
しっかり気を得ることができたからね。
地食に頼らなくてもいいように。
「気づいたらチョコも食べなくなってて。」
ある時、お友達のお土産でね。
海外の超有名店のチョコをもらわれました。
「めちゃくちゃ美味しいはずなのにね。」
「はあ」
「全然味がしなくて。」
味がしないというよりね。
美味しいとか、気分が昂揚するとか。
そういうポジティブな感覚がね。
全く感じられなかったそうです。
「ショックでした。」
「でしょうね。」
「それが不思議で。」
いまは、チョコを見てもね。
全く魅かれません。
ケーキとかもね。
甘いモノはそう。
そんな時、「人食」の記事を目にされてね。
「地食がダメなら、天食、人食で補えばいいって。」
書いてましたね。
「チョコレートって、めちゃ甘いじゃないですか。」
ですね。
私も甘いものは得意ではありません。
自分で買って食べたりしないもんな~。
で、Mさんの気づき。
ここからがスゴイ。
「甘い愛に飢えていた私がね。」
「ええ」
「甘いチョコで補っていたんだと。」
人食の「甘い」が足りないからね。
地食の「甘い」で補っていたと。
「超高カロリーなのに太らなかったのはね。」
「はい」
「寂しさを埋めるために消費していたからだと。」
おお~っ。
これは素晴らしい観方だ。
スゴクない?
運命の人との出会いでね。
人食で十分に「甘い」を得られてます。
もはや地食で「甘い」チョコを得る必要なし。
過去記事でも申しあげましたね。
東洋哲学の視点の特徴。
物理-生理-心理
これらが三位一体。
「甘い」は、どぅる~んの「土」。
母なる大地。
母性の象徴。
「甘い」という「土」のエネルギー。
物理である地食。
心理である人食。
相(あい)対するけど、相補う。
あなたは、どう思われます?
非科学的だと?
人食って、すごく優しい観方だし。
先人の智慧に頭が下がります。
けど、ここで思い出してください。
過去記事でもセミナーでも。
いつも申しあげています。
陰陽五行を学ぶ価値とは?
「相対」、「相補」、「相似」。
3つの観方を身につけること。
知識じゃないですよ。
五行の相性とか。
経絡とか、ツボとか。
それらは、観方をおもしろく学ぶためのネタ。
一番学んでよかったと思うのはね。
「観方が変わる」
もしくは、
「観方が増える」
ということ。
人食のことをご案内するとね。
「その観方、優しいから好きです。」
みなさん、共感してくれるんです。
で、地食だけの観方を狭く感じられます。
確かにそうなんだけどね。
「人食が素晴らしくて、地食がそうではない。」
ってことは、ないですよね。
天食も含めてね。
そこに優劣はありません。
地食に食あたりがあるようにね。
人食にも食あたりがあるはずだと。
必ず二面性があると観る。
「相対」的な観方。
Mさんは、人食で「甘い」エネルギーを得られたけどね。
世間一般ではね。
「辛(から)い」人もいる。
「苦い」人もいる。
辛過ぎるとね。
元気が出るどころか、ヒリヒリするよね。
また、「甘い」さえもね。
母が子を甘やかせ過ぎるように。
腐らせることもある。
陰陽五行。
東洋哲学が教えてくれること。
この世は、バランス。
中庸が大事。
自然界と調和。
「甘い」の本質に気づかれたMさん。
人生をより深く味わえる観方。
しっかり手に入れられたと思われません?
あなたにもご紹介させてください。
では、セミナーのご案内です。
電撃の平日開催ですいません(笑)
< 陰陽五行セミナー in 大阪 >
1.日時
平成26年7月16日(水)10~17時 ※昼休憩1時間を含む
2.場所
谷田鍼灸院
大阪府堺市中区辻之757
TEL:072-288-6000
3.定員
8名
4.参加費
15,000円
5.内容
(1)この世はどうやってできたのか?
→ 日本人が石ころも神様にして崇めるのは?
(2)陰陽でみると使える5つの法則
→ なぜ、ゲイにはムキムキマッチョが多いのか?
(3)なぜ、五行が生まれたのか?
→ 春先におかしな人が出没する理由
(4)五行でみると使える相生・相剋の関係
→ なぜサザエさんは国民的長寿番組になれたのか?
(5)見えない世界が見える世界を創る
→ 「象徴」「印象」「想像」。なぜ、動物の「象」が使われるの?
(6)人相、体型にみる五行分類
→ なぜ、怒りっぽい人の耳はとがるのか?
(7)心理にみる五行分類
→ なぜ、沖縄の人は貯金しないのか?
(8)陰陽五行でラクに生きる
→ 「相対」「相似」「象徴」が教えてくれる自分の居場所
6.申し込み方法
件名「『陰陽五行セミナー in 大阪』申込み」にて
(1)お名前(ふりがな) (2)ご連絡先電話番号 (3)ご連絡先アドレス
を以下のアドレスに送信ください。
以上
さて、あなたにとってのチョコは?
では、今宵はこのあたりで。