”せなたん劇場2周年” | 2コ下のブログ

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星乃宮せな推し


 

言いたいことは全部書いていただいたから特に付け足すことはない。

コメント欄を汚すのも憚られるので、こっちに「禿同」と書いておく(笑)


【質問回答】柏木由紀がアイドルとファンの関係性についてぶっちゃけて熱く語ります!
https://youtu.be/pFUvLnu1jMc



5月21日にゆきりんが公開したこの動画を見て、せなたんの気持ちが何となくわかったような気がする。後半の方でそれとなく語っていた説教厨へのいなし、「アイドルだってわかっているんだよ」という辺り。ヲタクは好きメンに成長してほしい、もっといい景色を見てほしいと思うし、古参なら神7の頃の雰囲気を知っているから余計に「アドバイス」してしまうのだけれど。

言われる方からすれば「わかっているけど実は事情があって」とか、「あのときはたまたま」とか、既にマネージャーやスタッフからダメ出しされた後かもしれないし、ヲタクの作文能力の低さ、語彙力のなさから、意味がよくわからなかったり、「そんな批判しなくても」ってショックを受けることもあるだろう。同じ事をやっても右だという人と左だという人がいて、一定数誤解・誤認している人もいるので、振り付けは信頼できるスタッフに任せているから、あんたたちはとにかく「褒めて」くれればいいの、という気持ちになるのはよくわかる。

アイドルなんで、普通はそういう気持ちもオブラートに包んで、「私は褒められて伸びるタイプなの」くらいにとどめておくのが一般的だけれど、せなたんはかなり頑固なタイプなので歯を剥いて噛みついてくる(笑) でも、ベテランゆきりんも、せなたんも、結局言っていることは同じなんだなあと私は感じた。

たとえば、ヲタクが「せなたん劇場デビュー2周年おめでとう!」って書いて、「確かに公演デビューは今日だけど劇場デビューはもっと前だし」って返されるようなもんだよね。記念日は正確に刻まなければ意味がない、それは確かにそう。でもまあ、文面から公演メンバーとしてのデビューを祝っているのだなと推測はつくので、そこは単純に「ありがとー!!」でいいのではないかと。立場が逆になれば、相手の言っている意味や気持ちもずっとよくわかる。



だから私は、せなたんに限らずアイドルにはダメ出しはせず、褒めるだけにしている。褒めないということは、要するにダメだと思っていることだと察してくれ、ということ。ただ、被写体本人にはわからない、気がつかないかもしれないという視聴者目線での「気付き」は、批判になっていないか慎重に慎重に確認した上で、そっと伝えるようにしている。例えて言うなら、「チャックが開いてるよ」みたいなやつ。まあ、チャックの場合はリアタイで指摘できなきゃ、事後に指摘しても仕方がないけどね。

しかしまあ、アイドルに限らず若者全体が、せなたんと同じような意見だよね。せなたんが特別なのではない、というより寧ろ普通。アイドルは気を遣って努力して素直になろうとしているから寧ろ普通ではないんだな。だから、私はリアルなお仕事でも、組織の新人達に基本的には説教しない。ひとつ間違えたら命に関わるような事についてはたとえ話をしながらしっかり伝えるけれど、叱らない。ちゃんと理屈がわかれば今時の賢い若者は年配者以上に上手にやるよ。それより褒めてあげて、君が必要だ、君がいなくちゃ成立しない、みんな君が好きだといい続けている。時々ふと我に返って、「あれ、これってアイドルと同じじゃん」って笑ってしまう。

とにかく一番星には一番輝いてほしい、思いはそれだけ。