坂本龍一が先月末に亡くなった。
ちょうど私と20歳差である。
結婚してからは
セッティングに強い夫のおかげで
教授のストリーミングライブを
テレビで観ることができるように
なったので逐一追っていたが
もう、リアルの演奏を聴く夢は
叶わないのではと感じていた。
でも、まさかあれが
最後になってしまうとは。
喪に服して黒を着ようかと
一瞬、思ったくらいだったが
激しく似合わないので止めた。
さらにBBAになるだけだ
私は幅広く音楽を聴くのが好きで
クロスオーバーに楽しめるのも
強く希望したピアノを小学校から
習わせてもらえたおかげだと
親に感謝しているのだが
ピアノの音が一番親しみがあるので
音楽は鍵盤から入るものが多い。
好きなアーティストは山ほどいる。
究極の一人は?と言われれば
坂本龍一だと答えるだろう。
ファン歴は40年になるのか。
私の理想のパートナーは
音楽の好みが共通している人が
絶対によかった。
クラシックなら近代が好きだから
できればそっちの話が通じる人♡と
探していた時期もあったなー💦
とにかくインテリな男が好み
だったのだ。
プラス+ルックスは自分好みじゃないと無理
しかし・・・
そこまでのレベルを求める必要
あんのか???
必要ないね![]()
クラシックに造詣が深い
インテリな男と付き合ってみて
真の譲れない条件が分かるよね。
最大公約数で考えると
坂本龍一の音楽が好き
という人なのであれば
音楽センス的にはOK![]()
どこまでも上からなのはdo系なんで許して
果たして、3回目のデートで
夫が昔からYMOが好きで
メンバー3人単独での
それぞれのライブにも
行ったことがあると分かり
聴いてる音楽の系統が似てる![]()
と夫が先に気づいたことから
引き寄せた
と確信したわよね。
だからもし・・・
坂本龍一というフックがなければ
あのタイミングで付き合ったかは
分からないよなぁと思う。
もうちょっと時間かかったかも
教授の音楽は繊細で美しい。
それでいてアヴァンギャルドだ。
私が一番好きなアルバムはこれ
実は彼の音楽の大きなルーツである
ボサノヴァに初めて特化した一枚。
なにもかもが完璧なので
何回聴いたか分からない
夫のNo. 1
夫婦でのお気に入り
高橋幸宏も亡くなったばかりで
教授までも天に召されてしまい
最後に遺された細野晴臣の
心境を思うと・・・![]()
あと20年か。
健康で長生きしたいけど
残された時間はもうそんなには
長くないよなぁ。
何ができるのか。
やはり、考える年代です。
素晴らしいアレンジなので
ここ1ヶ月ほど毎日聴いてるのが
たまたま、これだった。
素晴らしい才能を持つ
角野くん(かてぃん)のこの演奏が
教授の耳にも届いていますように。
坂本龍一さんの
ご冥福をお祈りします。
4月分追加しました
ぜひ、記事のシェア・フォローいただけたら嬉しいです![]()







