お読みいただきありがとうございます。こゆびです。



我が家の末っ子次男坊は高校二年生です。その次男が高校の一大イベントである修学旅行へ行きました。



修学旅行のおこづかいって金額決まってます?


次男の高校は上限30000円とお達しが出ていまして。


その金額について、次男が私に「おこづかい三万までだって」って言うから、


少しでも愛息子と会話したい私は、せっかく息子から投げられたその会話を1ターンで終わらせないように、

うん、三万までね……じゃあ、いくら欲しい?と聞いてみた。



「そりゃ三万でしょ。」と次男。



えー、普通に渡すのつまんない


じゃんけんしよ、じゃんけん。


そーね、29000円はいいわ。それはおとなしく渡す。

あとの1000円を1回100円賭けて10回じゃんけんして勝ったらあげる…ってのはどうでしょう?




怒るかな?と思いながら様子見つつ恐る恐るそんな提案をしてみたら、意外にも次男は


「連勝したら倍になるのは?」

「2連勝したら、1回目の100円+2回目の200円」

「3連勝したら、100円+200円+300円になるの」


だなんて自分に有利なルールも付け加えようとするではないですか。


その提案はもちろん承諾し、いざ、じゃんけん。



どちらも連勝することなく、勝敗は五分五分。おこづかい額は29500円なり…と思いきや次男は更に1000円分じゃんけんしようと言う。



いいよいいよ、ってことで試合継続。


結局、途中で次男が連勝したので、おこづかいは29700円まで増えました。



こんなふうに、修学旅行のおこづかいをかけてじゃんけん勝負を挑んだのは私のほうだったくせに、意外に乗り気でじゃんけんする次男を見て少し不安になったんですよ。


その理由は…





むむむむむ…

この人、ギャンブル体質かもしれない…


今後、大学進学等で家を出るタイミングにはきつく釘を刺しておかねばなるまい。





そんなモヤモヤっとした母の胸中を知ることもなく、無事に修学旅行へ行ってきた次男ですが、なんと!



「使いきれなかったよ」と、29700円持っていった残りの11000円を返却してきました。


七年前に修学旅行に行った長男も、五年前に行った長女も、余ったからと私に返すことなんかなかったのにぃっっっ。なんていい子なのーっ



ってことがあったんですけど、それとギャンブル体質かどうかは別問題だと思うので、生涯注視していきたいと思います。