お読みいただきありがとうございます。こゆびです。



さんざんあーだこーだ悩んで16年勤めたパート先を辞めて、今のところに転職したのが7カ月前のことでした。



新米パートおばさんの私が、あれからどんなふうに過ごしていたかと言えば…ですね。



最初の3ヶ月くらいは仕事に行くだけで緊張していたので、めちゃくちゃ疲れました。


帰ってくるとぐったりして、いかに睡眠時間を確保して体力回復させるかってことに集中。



それでも1日でも早く仕事を任せてもらえるようになろうと努力はしてました。若い頃とちがって記憶力の低下が著しいもんで、家に帰ってから復習したりして。トイレのドアに覚えたいやつを貼ってみたり。だけどなかなか覚えきれないんだけど。


100回でだめなら200回だ!と思いながらやってるんだけど、本当に覚えられない。我ながら嫌になる。



教えてもらったことを出来るだけ忘れないように、失敗しないようにって、とにかく気を張っていましたね。


そう、それはあたかも小動物のように耳をそばだてながら緊張して仕事してました。



最近やっと、少しだけ自然に振る舞えるようになってきたところです。







半年が経つと、めでたく有給もつきました。うれちい。


ラッキーなことに時給も上がりました。ちょうど会社全体の時給が上がったタイミングでした。



張り切りすぎて腰を痛めていましたが、最近やっと大丈夫になってきました。ここひと月くらいは痛くなってない。でも油断しないようにしてます。



で、ですね、


転職して良かったことっていくつかあるんですけど、そのなかでも一番良かったなぁって思ったことは、一緒に働く方々が優しいことですね。


大きな職場なのですが(300人ほど)、同じ部署の人たち(10人ほど)の、その中でも同世代の女性がみなさん優しいんです。これは本当にラッキーでした。


一番身近な方々が良い人だなんて。


こんなラッキーなことってあっていいのですかい??って、最初は慎重に慎重に行動言動気を付けてたんですけど。


緊張していた小心者の小動物の小者の私も(小多)、次第にその小者っぷりもほぐれてきまして…。

自然に雑談なんて高度なことにも参加できるようになってきました。



私が地を出せるようになった。


するってぇと発生するのがこの問題。



だんだんと私のポンコツなところが垣間見えてしまってます…。うっかりミスとか…、おおごとに到ってないので笑って許してもらってるけど、ほんと気をつけなきゃと気を引き締めてるところです。


いや、ポンコツなのはいずれバレてしまうのでそれはいいんですけど。仕事はミスらないようにほんと気を付けます。



52才でパートを転職して、転職先の上司や同僚、何人かの人に聞かれたことがあります。



『前のお勤め先は長かったそうだけど、そこ辞めてここに来て後悔してないですか?』


私はそう聞かれて一瞬考えます。

それは転職前に熟考に熟考を重ねて答えを出したこと。


時給はこっちのほうがいいけど、前の会社はボーナスがけっこう出たので、年収は同じくらい。


前の会社も人間関係は良好だったので、そこも同じ。


通勤時間は前の会社に軍配があがる。


だけど、ここのほうが福利厚生が段違いに良い。完全にここのほうが良いです。めっちゃ良い。シツコイ




だから


『後悔なんてとんでもないです。本当に良かったって思ってます。』と答えます。


そう晴れ晴れと言えることが嬉しい今日このごろです。








転職することになった初めの一歩↓