東京から地元に戻った20代の一時期、派遣で働いていました。
派遣社員なだけにお給料は少なかったですが、派遣先は財閥系の商社で、華やかな部分がありました。
部署名も「課」ではなくて「チーム」でした。
同じチームで机を並べていた女性の先輩がKさんでした。
Kさんは正社員で仕事のよく出来る方で、決してひけらかさず黙々と仕事をこなし、派遣で後輩のわたしにも親切でした。
清楚な美人さんで、服装・髪型・メイクもあか抜けていました。
清楚な美人さんで、服装・髪型・メイクもあか抜けていました。
バブル時代のバブリー職場でも、タイトルに反し、Kさんは浮わついたところの無い落ち着いた方でした(すでに家庭も持ってらっしゃり)
そんなKさんですから、憧れない要素は一つもありません。
ガチ憧れでした。
ある時、一緒に参加したミスター(故NS監督)をお招きしたパーティーでは、ミスターのほうから「握手しましょうか?」と手を差し伸べていただき感動でした。
これはミスターのお人柄もありますが、Kさんの美しさの効果もあったとわたしは勝手に思っています。
28歳の時にわたしは寿退職して他県に転居しましたが、Kさんは以来ずっと年賀状をくださっていました。
数えてみたら32年間でした。
ある時から年賀状のデザインが美しいパステル画になって、
もしやと思ってお聞きすると、Kさんの作品なことがわかりました。
展示会があったら是非伺いたいですとお願いしていたら、"初開催”という展示会の日程を知らせてくださいました。

AIに「パステル画展」でイメージ図をお願いしたら、こういう感じになりました。
パステル画と言っても、パステルカラーで描かれているわけではないんですけどね笑。
∶∶∶∶∶∶∶∶∶∶∶∶∶
初日に伺いました。皆さんが力作で、どの作品もとても素敵でした✨
受付けの方が親切で、「Kさんなら、〇曜日の△の時間帯にいらっしゃいますよ。良かったらまたいらしてください」
と教えてくださいました。

写真撮影はOKでしたが、ブログに載せる許可はいただいてなかったので。
思い切りぼかしを入れましたが、NGかな。
とても素敵。
大好きな東山魁夷さんの作品も思わせるような。
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そして教えていただいた日時にもう一度伺い、32年ぶりの再会を果たしました☆
全然お変わりなく
相変わらずの美貌と優しさと控えめさで
会えて嬉しいと喜んでいただき。
わたしのことも全く変わっていないと(同窓会でもいつもそう言って笑われるのですが)言っていただき。お世辞でしょうが。
わたしも本当に嬉しいひとときでした☆

