わたしはつくづく自分の気持ちに正直にしか生きられない人間だと呆れます。
訓練校の昼休み時間を使って、隣りの事務所のSさんと再びロイホランチをしました。
(この日はサンシャインランチの月火曜メニュー。
チキンクリーム煮~バターライス添え サラダ・スープ付き)
Sさんが着席早々切り出したのは意外にも
「やさいさん、こんなお話はどうかしら?」と仕事の紹介でした。
わたしはてっきりSさんがこれから受講する訓練校コースの選択に迷いを生じ、
その相談だとばかり思っていたため、泡を食った状態でした。
と同時に「Sさんってば、どうしてわたしなんかにそう何度も仕事を振ってくれるのだろう?」
と不思議な気持ちになりました。
(明らかにかいかぶってらっしゃると思うのです)
しかし、言うまでもなく有り難さでいっぱいです。
いくら訓練校の授業に夢中になっているとはいえ、
いくら検定試験に向け努力中とはいえ、
「最も優先すべきは就職すること!」 それが大前提です。
早くもクラスメートの1人が派遣の仕事(事務職)を得て、先日退校していきました。
Sさんの紹介内容は、以前と同じお堅い系職種の事務職でした。
わたしが最も理想とするお堅い系でしたが、
問題点は前職よりだいぶ収入が落ちそうな点でした。
落ちそうな・・・というのは、明日Sさんが先方に確認に行くまでその数字は推測でしかないからですが、
これまで中途採用の事務職求人を見てきた限りでは、
「そういうこと(相場)になるだろうなぁ」と思いました。
9時-6時就業で土日祝日がしっかり休めるなど、その他の待遇面は恵まれていますから・・・。
2つ目の問題点は、有り難い有り難いお話ではありますが、
「紹介」というだけで、Sさんに対しても先方に対しても気を遣って窮屈に感じる自分が目に見えていたからです。
また何かの事情で退職したくなっても、今度ばかりは思いとどまらなければならないでしょう。
(と、初めから退職のことを意識しているなんてサイテーだぁ)
第3には、再就職にとって「気慰めに過ぎない」と低く見積もりつつ挑んでいる現在の勉強ですが、
事務職の基礎スキルだけは確実に身に着くと感じているので、
「最後まで受けてみたい」「検定の資格もほしい」という気持ちが大きいのです。
53歳での求職、競争率の高い事務系での再就職は並大抵のことではないと自覚していますし、
頭では理性では「良いお話。受けるべき」と思っています。
しかし心では感情では「心残りになって後悔しそう」と思っている自分がいました。
つくづく自分の気持ちに蓋ができないタイプです。
でも自身の気持ちがハッキリ見えて良かったです。
昨夜は先行きのわからないことへの不安、
安定を求める気持ち、
世間の常識や自分が現在置かれている状況、年齢・・・
いろんなことをハカリに掛けながら、ほんの少しだけ悩んで(迷って)しまったので。
そしてSさんには声を掛けてもらって嬉しかった気持ちや本心を伝え、
お断りの返事をしました。
Sさんも納得してくれました。
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訓練校では席替えがありました。
普通教室とパソコン教室の2カ所の席を、くじ引きで決めました。
これまでの学生時代は自分も大半のクラスメイトも「後部の席ほど特等席」の感覚でした。
気楽だし内職もできるし・・・
でも今は違います。
現在は圧倒的に前方の席が人気です。
後方席だとホワイトボードの字やプロジェクターの映像が見えにくいのです。
真剣に学びたい人ばかりなので、おのずと後方席は嫌われます。
わたしはこれまで前方席の特等席だったため、今回の席替えでは完全に無欲でした。
ところが普通教室でもパソコン教室でも、
「ラッキーセブン席」と言われた7番最前列を引き当ててしまいました。
「引きが強い」と言われて嬉しい気持ちにはなりましたが、
「今、ここで運を使ってしまうわけにはいかないんだけどなぁ・・・」と複雑な気持ちにもなりました。
19番までの数字を2回も引いて2回とも「7番」の最前列だなんて、
確かに引きが強すぎてコワイ・・・です。
Sさんにいただいた牛乳パンがすご過ぎる・・・(この厚み)
クリームの厚み
こんなふうにカットしましたが、あまりの美味しさに結局一気に食べてしまいました。
隣席の元美容職Fちゃんからは、美味しいりんごをいただきました。
明日(今日)は職場見学で、なんと新聞社に行ってきます。
うっ、これこそ複雑な複雑な気持ちです(トホホ)。








