初めての絵画購入(Akira向日葵画展&ライブ) | やさいのほとり

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40代後半に離婚しました。
元主婦がなんとか再就職して自活。(現在は50代)
涙あり笑いありの再出発日記です^^

ブログはゆる~い駄文かな。(短歌は力入れてます)
多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。

50代にして初めて絵を購入することになったのは、
歌の方でわたしが心酔している日光のミュージシャンAkiraさんのブログを見てしまったからです。
歌、絵、小説と多彩にして多才なAkiraさんなんですが、
ライブの合間を縫ったほんの短期間に25枚の油絵と50枚のデッサンを
狂気的にして驚喜的に創り上げ、購入者を募っていたのです。
いえ、この時はまだ下絵の状態で、どんな絵になるかは未知なのでした。
 
あっという間に買い手が決まり、
わたしが「うわ、欲しい!」と思った時には選択肢が確か4点しかありませんでした。
しかも(人として当然の心理ですが)空に向かって花びらを広げる元気な向日葵から売れて、
うなだれた向日葵が残っている状態でした。
(中には、初めからうなだれ向日葵に心奪われた方もいたみたいです)
同じうなだれ向日葵でも、茎(首)が太くて頑強そうなものもあれば、
その逆もあり。
同じうなだれ向日葵でも、葉っぱ(手)に元気さを残しているものもあれば、
ダラーンと垂れてしまったものもあります。
 
擬人化された向日葵たちに、
「うなだれた向日葵って、運気的にどうなの?」と迷ったことも確かです。
でもどうしてもAkiraさんの描いた絵が欲しくなり、
下絵しかわからない状態ですが、
か弱い首がポトリと落ちてしまいそうな向日葵ですが、
後付けでいろんな希望をこめて冒頭の絵を注文しました。
どんな絵になるのかなというワクワク感もいっぱいでした。
 
後付けのストーリーは、か弱さではなくしなやかさ。
人生の折り返し地点を(かなり)過ぎ、
ある程度自分の人生に満足している人(わたし)。
世代交代かなと子供たちの未来に希望を託しつつ、
一歩下がった場所で見守りながら、自分もまだまだしぶとく咲き続けるわよ
・・・という感じでしょうか。
7月1日日曜日、新橋で個展がありました。
 
娘と落ち合って会場に行きました。
就活中&バイトも忙しい娘に会えたのが嬉しかった。
一枚ずつ解説するAkiraさんによるトークショーもありました。
 


わたしの向日葵のストーリーはよくわからなかったです(すみません)
他の方の作品のような凄味はなくて、
どちらかというとホワワーンとしています。
色彩は「どうしてそこまでわたしの好みがわかるんですか?」というほど好みにドンピシャで、
やわらかさという点では異色の作品でした。(自分の部屋にもピッタリです!)
離婚して少しは苦労してるつもりでしたが、
Akiraライブに集う多くの方々の壮絶な人生と比べ、
わたしはまだまだ「のほほん」が抜けないのだと思います。
でも、Akiraさんが絶対に使いそうもない、
Akiraワールドとは対極なピンクカラーで仕上げてくださったことが、
購入者に寄り添っているようで嬉しかったです。
 
しかし、アーティストAkiraさんとは驚くほど波長が合わず(笑)
わたしは緊張した顔をしています。
と、言いつつ破顔していましたね。
向日葵に合わせた色の服を着て行ったことも、ちゃんと気が付いて
「さすが~」と言ってもらいました。
GUで380円で売られていた服なんですけど。

以下3ショットはAkiraブログから引用させてもらいました。

とっても思い出になりました。
その後のライブではすっかり写真を撮り忘れて聴き入っていました。
CDも2枚買いました。
 
会場を訪れた他の方々とも会話が弾みました。
わたしの購入した向日葵を「本当にきれいですね。あんな絵が部屋にあったらいいな」
と、2人の女性が声を掛けてくださり嬉しかったです。
 
待合席で話し掛けてきたアンジーくんは、
娘の大学をいきなり言い当てているのでビックリしました。
Akiraライブにはとにかく不思議な人が集まります。
 
高松から飛行機で来られ、駅までご一緒した女性は、
「離婚直後はもうひと花咲かせるつもりでした」と、わたしがウケ狙いで話したのを覚えていて、
別れ際に「ぜひもうひと花咲かせてくださいね」と言ってくださいました。
 
席が隣り合った男性が長野市の方だったのも奇遇でした。
リーマンの町と呼ばれる新橋には、コスパの高いB級グルメの店が目白押しでした。
前日グルメサイトを調べていた時に、
「美味しいけど、店内は煙が充満していて、髪や服ににおいが付きます」と口コミであったため、
「ここだけは無しだな」と思っていたお店に、
なぜか吸い寄せられるように入っていました。
「豚大学」とうお店の豚丼です。
肉の質はアレですが、炭火で焼いた香りづけとタレの味が、
うなぎの豚版みたいでとても満足でした!味噌汁も美味しかった。
行列待ち&席数の少ないギューギューのカウンターで、娘とはしゃいで食べました。
テイクアウトしたあんず棒(氷アイス)がこれまた果汁100%で、感動の美味しさでした。

いろんなパターンで撮影しましたが(撮影はOKでした)
自分の向日葵の写真だけ、なぜかサイズアップできませんでした。

こちらは下絵。
 
ここから、他の方の作品です。すごいですよ。
もしよかったら、Akiraさんのブログもあわせてご覧くださいね。
 


 
最後になりますが、Akiraさん、ありがとうございました。
大切な宝物にします。
それではまた~