前のブログで「信用できる人、楽しい人、大好きな人の方がむしろ多く、
だんだん職場の居心地が良くなって来ました」
と無邪気に書いていた自分がとてもかわいそうになりました。
相変わらず高速道にドキドキしながら朝イチの仕事に出掛け、
さすが1万円以上の会費参加者が全国から集まるダイナミックなイベントに興奮し、
「こんな素敵な仕事を回してくれたプリンスに感謝☆後でお礼を言わなくちゃ」
とご満悦で帰社したのです。
仕事あがりには気の合った仲間4人で飲み会です。
真面目な面々なので各自その日の取材報告をし合って、笑いほうけていたのです。
ところが突然堅い表情になったプリンスが、小声で言いづらそうに言ったのです。
「会社・・・辞めるんです」と。
普段から冗談の多いプリンスのこと。
「またまた~」「すぐバレる冗談言わないでよ」と本気にしなかったのです。
でもそれは悲しいけど事実でした。
隣りではママさん記者のYさんが「やだ~」と叫んで泣いています。
2日前に先行して聞いていたという同期のお坊ちゃま記者のGくんも、
「大丈夫。辞めさせませんから」と言いつつ悲しそうな目をしています。
プリンスが上目づかいで、絶句して言葉の出ないわたしの反応をチラチラと見ています。
でもわたしはとんでもなくショックなのに振る舞いは冷たいほどに冷静です。
「受け入れなくちゃいけない。わたしたちには止められないよ。受け入れなくちゃいけないんだよ」
