父とお昼ご飯。思いがけずジンと来た話 | やさいのほとり

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40代後半に離婚しました。
元主婦がなんとか再就職して自活。(現在は50代)
涙あり笑いありの再出発日記です^^

ブログはゆる~い駄文かな。(短歌は力入れてます)
多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。


 

今日は母が出掛けていて、実家で父と2人でお昼を食べました。

リクエストに応え、ホットモットの「駒ヶ根ソースかつ丼」です!

 

小食&食べることが義務化している父が完食に近く食べたのは嬉しいやら心配やら・・・

(胃に負担だったらどうしようとかハラハラです)

おまけにアイスも食べさせちゃったし。ミルクティーまで飲んだし・・・

食事相手のわたしがあまりに早食いの大食いなので、おそらくつられたのだと思います(^▽^;)


 

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ところで父は本職を定年退職した後も2つの職に就きましたが、

第3の仕事が「高齢者サポート組織」の立ち上げでした。

わたしが年子の育児に大わらわだった頃の出来事だと思います。

父もまたその組織づくりに奮闘していたことは、わたしも里帰りの折りなどに肌で感じて知っていました。

 

やがてその職も退き、何年もの月日が流れました。 

そして今度は父が利用者としてその組織にお世話になることになりました。 

 

ブログに書く予定は無かったため、聞きかじりの内容になりますが・・・

(不正確な部分もあるかもしれませんが)

現在の組織責任者が、父を設立メンバーの1人と知って、

手厚いサポートを約束してくださったとのことでした。

 

それを嬉しそうに語る父が居ました。

責任者氏の誠意あふれる手紙も読ませてもらいました。

余程嬉しかったのか、まだキツい体調をおして

「手が震えるんだけど、字に出ちゃっているかなぁ」と気にしながら、

直筆の返事を書いたものも見せてくれました。

父の深い感謝が伝わる手紙でした。

 

最近は全身のだるさでリハビリを兼ねた庭歩きがせいぜいだったのを、

「今日は頑張って○○郵便局まで行って来たよ」

と、現在の体調からするとかなりハードな行動に挑んだのも、

一刻も早く手紙の返事を投函したかったからでしょう。 


当時の設立メンバーはことごとく「がん」に倒れていると聞きました。

せつない情報でした。

父の病気もまた「がん」なのです。

 

でも何十年も前に自身が懸命に立ち上げた組織に、

めぐりめぐって今度は自分が支えを得るというのは、

父もわたしたちも思いがけないことだっただけに感動でした。

 

接点も無い遠い昔の設立者に、敬意を表してくださった心ある責任者氏に、

わたしも胸が温かくなりました。 



(この至近距離でも全く気が付かないマコ)ズームではありません汗

 

今週は土曜まで頑張りますチョキ