寝起きの瞬間も「どうしよう!」という思いで目覚めました。
いつまでも甘えているつもりはありませんが、
「徐々に馴らす」方向で行きたかったので、
ハイハイの赤ちゃんがいきなり全力疾走するようなことには「無理があるよ」と弱気だったのです。
ただ、いきなり段階を飛び越え自分にとってハイレベルなことに挑戦するのも、
成長するには一つの手です。
前夜は経路もさんざん調べたし、腹もくくって内容の下調べにも取り掛かっていました。
朝いちでプリンスに「この取材でのポイントを教えてください」
と勇ましく聞きに行ったのはいいですが、
「怖い・・・パニクってる」という本音も混ぜてしまったせいなのか、
わたしの顔色や放つ空気自体尋常じゃなかったからなのか、
「行くからにはわたしもちゃんとやりたいので・・・」
と言った瞬間、プリンスが突然、
「やっぱ、これは僕が行きます」と言い出すではありませんか。
瞬間的に「本当に~!? ヾ(*~▽~)ノ」と満面の笑みで手放しで喜んでしまいました。
プライドが無さ過ぎですね・・・![]()
「行くからにはちゃんとやりたい」だなんて、
プリンスには軽々なことを、あまりにも大げさに言うので辟易したのかもしれません。
でも良いんです。
今回ばかりは「プリンスやみんなに軽蔑されたっていい」というほど追いつめられていたので、
これで仕方無かったのです。
別のことで返して行きます。
そして段階を踏んで「そんな仕事くらい軽々出来るよ!!」となることを目指します。
でも今日の休日は自ら取材に行って来ました。
(つづきます)

