恨まれながらコツコツと・・・ | やさいのほとり

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40代後半に離婚しました。
元主婦がなんとか再就職して自活。(現在は50代)
涙あり笑いありの再出発日記です^^

ブログはゆる~い駄文かな。(短歌は力入れてます)
多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。



穏やかならぬタイトルですが。


「恨まれながら」というフレーズに逆に「恨みがましさ」がこめられていそうな本日のお話です。f^_^;


実は元夫の元親族がウチの子供たちがまだ何もわからない幼少期の頃から過分なお年玉をくださっていて。

ウチの子のいとこたちには当然お返しをしていましたし、元夫のいとこにあたる大学生・高校生たちにも(元夫もずっともらっていたという理由で)万単位ずつのお年玉を渡していたので実はわたしたちも相当大変だったんですが。

その大変だった出費分をいただいた分で相殺していたわけでは決してありません。

ただ「子供にたくさんお金を渡してもろくなことにはならない」というぼんやりとした持論というか危惧がわたしにはあったので、

いただいた親戚によくお礼を言ったうえで必ずママに持って来ること。で、一旦回収その中から常識の範囲内でおこづかいを手渡す・・・という方式をとっていました。


残りのお金は子供名義の郵便貯金に積んでいました。




これはお年玉に限らずお誕生日、入学祝、お祭り・・・と事あるごとに繰り返されて来て、

子供たちも成長するにつれ「お礼だけ言って、もらう金額は相当カットされている」この方式になんとなく腑に落ちない気持ちが芽生えたようでした。

なにしろ今の子供たちというのはお金の面で相当甘やかされていますからね。

もらったお年玉は全額手渡されている子がほとんどだったみたいです。

子供たちには「あなたたちのお年玉は貯金してあるから多分クラスの誰よりも多いはずだよ~」と伝えてありましたが、

友達ともらったお金の話をしていて「比較」から不満もあったみたいです。

元親族の一部からも「ママが取り上げてしまう」という目で見られていたようです。


元夫は金離れが良すぎるタイプで堅実型のわたしからはそこがかっこ良く見えたのですが、

限りある収入を家庭を持ってからも同じようにしていたのでは身が持ちませんよね。

でも結婚したことで元夫が締まり屋さんになってしまうのはイヤだったので、

お金のことは相当自由にさせていたと思います。

わたしが生活費をもらう方式にしていて困らない生活費はもらっていましたが、

わたしは締まり屋さんに徹していました。←実は主婦だったことの一番悲しい点です。

自分が直接稼いだお金ではないと思うと使うことに痛みを感じていました。

その他にもけっこうひけ目を感じてしまっていました。

 

話がそれました。

 

ウチの子は(特に息子が)元夫のタイプで、まとまったお金をもらっても一瞬で使い切ります。

かつて義母にいただいたお祭りのおこづかい(小学校低学年と幼稚園児なのに一人3000円とか)だけは一部回収しないでそのまま持たせてあげていたら、一瞬で使っていました。

おまけにお祭りに来ていた見も知らない子たちに食べ物をおごっていたそうで危険を感じました。

(「それはおかしなことだよ」ともちろん言って聞かせました)

うちの両親が渡した大学入学祝金とかも多分一瞬で使ったのだと思います。


ただお金に関する教育は正直言ってわたしにも自信がありません。

子供が望むとおりに買い与えるのが良くないことだけはわかっていて、

ゲーム機でも何でもウチの子はクラスでも買ってもらう最後発隊だったと思います。

子供の言うまま買い与える大人たちの風潮にプンプンしながらも買ってもらわないことでわが子がヒネても困るし・・・実際トラブルを起こしたこともあるし・・・
そういう狭間で揺れ動いてばかりいました。

確固たる信念につながらなかったので子供たちからみれば「単にケチなママ」だったと思います。


 お金の面でも教育の面でも「良かれ」と思いながら嫌われ役だったと思います。

数年前にそこから身を引いたことでわたしの心はとても穏やかなので、

わたしと同じようなことで闘い続けているママさんは立派だと思います。

 

長くなりました。

 

子供たちには「お年玉貯金をどのタイミングで渡そうか?」「大学生になった時に渡そう」「いや、あの子たちの性格上それも早いかも。お金を稼ぐ苦労を知った頃に渡そう」など決めかねていましたが、

今回いろいろあって渡すことにしました。

言うほどすごい金額ってわけでもないのですがあせる

(元夫が現在支払っている学費と生活費、この春から支払うことになる学費と生活費と比べてしまうと)

ただ通帳記載を見ると、われながらホロッと来るものがあります。

だってお年玉シーズンの1月に限らず、進学進級シーズン、誕生日、ボーナスシーズン、年間のあらゆる時期にせっせせっせと積んでいる様子が克明にわかりますからね。

積んでいたわたしがエライのではなく、くださった方々のご好意に違いないのですが。

前にも書きましたが、それと別で学資積立型保険だけは赤ちゃんの頃から積んでいて、

その証書と息子の私立高校学費のための口座の通帳、生活費の通帳などは置いて来ました。

(↑これはわたしの功績ね 笑)


美談ぽく締めくくりたいところですが、

ギリギリになって一部はまだあずかってあげることにしました(笑)。

一気に全額渡した方がインパクトあるにきまっているのにそうしないのは母の愛ということで。

(実はいまも一瞬で使われてしまうと思っている)

 

お金のことではまだ一度も苦労をしたことのない子供たち。

これからも苦労しないでいけるのがベストですが、

ちょっとピンチって時に少しあった方が嬉しいですもんね。


あ、そういう時はパパが助けてあげるのかな?

いえ、これからは自分でなんとかしよう・・・ですよね。

お金のことでずっと甘やかされて来た人が現在ちゃんとやっているのだから、

きっとちゃんとやってくれると信じています。

娘ちゃんはもうアルバイトも見つけて張り切っていますしね。


ていうか最低所得者層のわたしに言われたくないと思うので(笑)。

わたしも迷惑を掛けないようにきちんとやって行きます('-^*)/。


思い入れの多さが超長~い文面にさせましたm(__)m。




 左のお寿司セットは値段忘れましたが、

半額シールが張られていてビックリするほど安かった記憶があります。

右のサンドイッチは半額180円で☆

デパ地下のパン屋さんだと見切り品でもその倍のお値段はしますからね。

ぜんぜんパサパサもしていなくて美味しかったです。

 

「つましくやっています」アピールではないけど以前撮っておいた写真を並べてみました^^

 

それではまた~チョキ


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