今日は公立高校の合格発表でした。
出勤すると、いきなり上司が「良い知らせがあるよ~^^」。
それは担当生徒さんの合格の知らせでした!
絶対に自分から連絡などくれそうもない親御さんが(笑)連絡くださったのは、
ある意味とても嬉しいことでしたが、
やはり親御さんのキャラは変わりなかった・・・
早速「おめでとうございます~」と電話をしたら、
その瞬間はさすがに「ありがとうございます」とおっしゃったものの、
次の瞬間には、もう失礼な言葉をのたまわっていました(^▽^;)
本当にいろんな親御さんがいて、
こればかりは仕方ありません。」
でも別の受験生の親御さんからも吉報メールが届くなど、
今日はおめでたい嬉しい1日でした。
ただしどんよりと疲れた日でもありました。
「見込み客」と言われる受験生リストのご家庭にいきなり電話して、
「今日は合格発表でしたが、いかがでした?」
と聞きまわるのです。
9割のご家庭が「おかげさまで」とか「合格しました」でしたが、
中には「それにお答えする必要はありません」とか、
「不合格だったかな?」と思わせる反応のご家庭もあって、
気まずかったですし、申し訳なかったです。
合格宅に掛けることでさえ、神経がクタクタでした。
「おめでとうございます~!」と大仰にひとたび喜んだ後で、
「ところで合格発表早々にこんな話もなんなんですが・・・」
と、セールストークです。
慶び事のせいか、ガチャ切りの家は一軒も無く、
いつもよりお母さん方の反応もずっと柔らかでしたが、
それでも因果な商売だな~と思って、
気疲れもマックスでした。
しかし上司は決してそんなことは思わないんですよ。
どんな時も前向きで、
「え、どうして?100パーセントお客さんや本人のためになるものを紹介してあげてるのに、
どうしてそんなこと思う必要があるの?」
という声が聞こえてきそうです。
何か1パーセントでも卑屈になったり遠慮するようなところの無いのはさすがです。
疲れると言えば、きのうはアポ時間としては最長記録の2時間40分話をしました。
プライベートでも極力長電話しないわたしにとって、
その2時間40分は本当に辛かったです。
後半はこちらから「え~い、ガチャン」としたくなりましたが、
耐え抜きました。
だってこちらから勝手に電話したんですものね。
本当に世の中にはいろんな方がいらっしゃって驚かされます。
笑える例としては、
「あ、お父さんでらっしゃいますね。こんばんは・・・」
と話し出したら、
「いえ、わたしお母さんなんですけど」
ということが2回もありました。
(だって声は完全に男声だったんですもの~)
そんな目に遭ったお母さんこそガチャ切りしてくださっても良いのに、
そういうお母さんほどちゃんと対応してくださって、
二重に恐縮しちゃいます。
そっか~、
合格発表の季節ですね。
わたしにとって、
本当に胸のヒリヒリと痛む、
ほろ苦い季節なのでした。
本当にごめんなさい。
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