たった一度しかない人生だから・・・ | やさいのほとり

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40代後半に離婚しました。
元主婦がなんとか再就職して自活。(現在は50代)
涙あり笑いありの再出発日記です^^

ブログはゆる~い駄文かな。(短歌は力入れてます)
多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。


(これはリアルタイムではとても載せることのできなかった日記。

1年半も経ってから「下書き」ファイルの中に見つけ、

「こんな葛藤もあったのかぁ」という現実をありのままに秘かにアップしました)



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気持ちの赴くままに生きていくことは難しいです。


あるいは、そう決めつけているだけかもしれません。





「人生そんなに甘いものじゃない」と思っているくらいがちょうどいい。

何かあった時にダメージが少ないからです。



でもいつからそんなに夢が無くなってしまったのでしょう?


いえ、その逆でしょうか?



夢見る夢子さんから脱却しようと、

地に足を着けて頑張ろうと決めた瞬間から、

わずかにおかしな方向に行っているのかもしれません。


(両親からすると、かなりおかしな方向に行っていると思うようです)

社会生活において、ありとあらゆる「違和感」にいちいち抵抗していたらキリが無いです。


しかしあらゆる「違和感」を見過ごしたりすり替えていたとしたら・・・

いつかムリがきます。



もう自分ではなかなか判断がつきません。



「今の生活は自分の生理・体質と合わないのです~!」

と叫ぶことは簡単です。


しかし理想をいくのは難しいです。



自分を鍛えるためと我が身を奮い立たせ、

頑張ること自体が目的になっている今。



たった一度の人生なのに、

折り返し地点をとうに過ぎているのに、

なぜ合わない道をあえて選ぶの?って・・・

見ていられないよ って・・・

近しい人たちは言うのです。

人生は選べるのに って。



鍛えた身のその先に自分の欲するものがあるのならいざ知らず、

それも見えないまま、

鍛えることが自体が目的になっているのはおかしいのかもしれません。



これというのも、すべて

「自分は世間知らずの甘ちゃんだ」と思う心が招いたもの。



これではちぢこまってちぢこまって、良い発想も浮かぶはずがありません。




自由になった今、わたしは一体何がしたいのでしょう?


「したい」何かを選べるとは思っていなかったので戸惑います。



たった一度しかない人生だから・・・

そう思ったからこそ、

これだけのリスクを背負ってポーンと家を飛び出したというのに。



今では友達と会う余裕も、

旅行や映画やショッピングを楽しむ余裕も、

火や包丁を使ってちゃんと自分で料理をする余裕も失って、


テレビも・・・好きな音楽さえうるさく感じてシャットダウンしているのです。

ホッとするのは静寂の中・・・。



まだ休日は続いているというのに、

提出するレポートに焦っている。


今は連休だから良いけれど、

今度まとめて休めるのはいつになるのか、


単発で休めるのはいつになるのか、


仕事自体が生きがいにならない限り、

この思いは変わらない。



なんだかちょっとアホらしくなって、

チャチャッと手早く済ませてはみたけれど。


休日でも仕事を忘れないようにと、

釘を刺されているのは息苦しいです。



「初めのうちは負荷がかかるもの」というのは、

わたしが自分に言い聞かせるために編み出したなぐさめの屁理屈。



ひたむきな思いでやって来ましたが、

本音に向き合ったらこうなりました。


わたしは少なくとも払った犠牲の分くらいは

楽しくないといけないのだと思います。



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