ド営業な女 | やさいのほとり

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40代後半に離婚しました。
元主婦がなんとか再就職して自活。(現在は50代)
涙あり笑いありの再出発日記です^^

ブログはゆる~い駄文かな。(短歌は力入れてます)
多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。


S上司のたとえ話は、

いつも驚くほど的確で笑えます。



「気を惹きたい異性が居たとするでしょ。

モテる奴はアピールしないんだよね。

気の無いフリして退いてみたり・・・つまりガツガツしてないんだよね。


その一方、モテない奴がやりがちなのは、

『俺ってこれこれこんな特技があって、こんな魅力があって○×□♯△・・・』

と、やっちゃうんだよね~。


でもこれだと相手はどんどん引いてしまうんだよね。」



はい、まさにその通りです。


で、わたしの営業スタイルはこのモテない君タイプってことです。

ガツガツしてるってことです。 


うわ~、恥ずかしい(;´▽`A``



※ 実生活では気の無いそぶりなど、小学生の頃からやっていましたが



プロは「売り込む営業」をしない・・・というセオリーはだんだんわかってきました。


でもわたしには駆け引きだの、第三者トークだの、相手に気付かせる質問話法だの、

そういう技法がいっこうに身に付きません。


変に意識するとトークがめちゃくちゃになって、

頭の弱い営業マンって感じで、

アポも一軒も取れなくなってしまいます。


で、ちょっと前から

「あなたは別だから・・・。思いきり好きなようにやっていいよ。ド営業で行きな!」

と言われています。


で、ガツガツと売り込んだ途端にアポが取れたりして、

つくづくド営業な女です(^▽^;)。



あとお客さんとの会話も、

「じっくり時間をかけて、仕事を忘れるくらい楽しみつつ、

じゅうぶんな人間関係を築くように・・・」

と口酸っぱく言われてきましたが、


「あの~。どうしてもお客さんと純粋に会話を楽しむことが出来ません。

ふつうの会話をしている先から、この後どうやってゴールに持って行こうかって、

厭(いや)らしいことばかり考えてしまって・・・」


「うわ~。やさいさんって、本当に厭らしいよね~。

いいよ、いいよ。もうアナタらしく自由にやればいいよ」


ってことで、好き勝手にイケイケでやらせてもらっています。

恵まれた職場環境です。



しか~し・・・

グループ会議の出張から戻って興奮と高揚感の冷めやらぬ上司が、

「明日は出社時刻の2時間前に来て!

ファミレスで朝ごはん食べながらミーティングしよう!」

と提案された時はなんとなく「楽しそう!」と思いましたが、

アポ取り、契約取りだけでも毎日四苦八苦していて余裕の無いわたしに、

「マネージメントとか企画アイディアも常に考えてね。

今後たくさんの部下を持つことをイメージして後輩の指導もして。

場を仕切る意識も持って。

仕事を楽しくするため、どんなくだらないことでも良いから、どんどん提案して。

数字が取れない人は着ぐるみや被(かぶ)り物をして仕事をするとか、

とにかくあらゆる角度から物事を見て、

これまでとは全く違ったやり方を創り出そうよ!」

とおっしゃった時にはなぜかドッと疲れを感じてしまいましたあせる


S上司はわたしに「まだ見ぬ世界を景色をどんどん見せよう」としてくださいます。


「平凡なプレーヤーになって欲しくない」と、

高い場所に引き上げようとしてくださるようで、まぎれもない親切心だと思います。


でもわたしはいつも戸惑ってしまいます。


あまりにも目まぐるしく変化する環境に、

四十ウン才という精神がついていけないのだと思います。



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週半ばには、また電車に乗って顧客のお宅を訪問しました。

遠方にもかかわらず約束時間が夜7時からと遅かったため、

上司に「終電で帰って来られるかどうか心配なんですが・・・(翌朝も別の訪問予定あるし)」

と相談すると、

「いいよ、いいよ。時間なんて全く気にしなくていいから、思い切りやって来なよ。

それでやさいさんが良い人間関係を築いて来れるなら、

何時だって車で迎えに行くから」


以前同僚Hちゃんが似たような状況だった時も、

高速3時間の道のりをいざとなったら迎えに行くつもりだったようです。


そんなこんなで、常識のラインを変えていかないと

この仕事は務まりそうもありません。



しかし上司のそんな気遣いに後押しされて、

その日は良いことがありました。


契約時、わたしはついお客さんに過度な期待を抱かせてしまったようで、

依存傾向のあるそのお客さんと、ややギクシャクしてしまっていたのですが・・・


「そのご家庭のためにベストを尽くそう」

と真摯な気持ちで取り組んでいたら、だんだんその思いが伝わったようで、

帰り際には「定期的に来てもらえると思ったら、これでしばらくさようならなんですか?

なんか・・・寂しい」と、

玄関先の寒空でもしばらく立ち話をして(風邪のマスク姿にもかかわらず)、

名残惜しそうに見送ってくださったのです。


教材もかなりご購入いただき(※ わたしたちは教材を売る仕事ではありませんが)

冬特訓にも遠方から兄弟を引き連れて参加くださることになったり・・・。


真摯な気持ちとはいえ、終電や時間のことは結局頭から離れなかった

厭らしいわたしだというのに・・・(反省) (///∇//)



夜分合鍵で帰社して、上司の机に書類だけ提出しておく手はずでしたが、

会社の照明はまだ灯っていて、

M上司がまだPCに向かっていました。

「もしかして開けて待っていていただいちゃったのかな?」と尋ねると、

「や、ちょうど今終わったところ・・・」なんておっしゃっていましたが、

ぶっきら棒な中にもいつも何気なく優しいM上司のこと・・・

きっと待っていてくださったのでしょう。 (←すっかり決めつけ^^)




その日は駅から往復でタクシーを利用したり、

特急券も必要だったりで交通費がだいぶ嵩(かさ)んだため、

翌朝のお客さんの訪問は自転車(1時間)で行くことにしました。

バスの無い時間帯で、タクシーだと片道何千円もかかりそうだったので。


悩みぬいてやっと決意したにもかかわらず、当日はいつ雨が降ってもおかしくない空模様でした。

出がけに、途中まで電車、そこからタクシーという方法に気が付きました。


ところが駅に降り立っても、まだ空模様は大丈夫そうです。


そんなことも予測して、またもやスーツケース・ガラゴロで出掛けたのでした。

「威圧感もあることだし、お客さんをびっくりさせるんじゃないかな~」

的なことを上司から言われますが、

こればかりは死活問題?なので・・・

というか「決して押し売りじゃありませんからね~」と、初めからネタにしているので、

お客さんもクスッと笑ってくださり、良い感じなのです(o^-')b

(と思っているのは本人だけ・・・)



歩くこと、駅から40分。

少しも大変じゃありませんでしたよ。

すがすがしい散歩でした。荷物は重かったけれど。



やさいのほとり-201211170951001.jpg やさいのほとり-201211170952000.jpg

郊外の幹線道路沿いに大型チェーン店が立ち並ぶよくある光景ですが、

そんなものにもウキウキしてしまいます。

美しいです。


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出た~。

海外に1週間は出られるスーツケース・スタイル


その日のお客さんも、控えめで感じのいいご夫婦でした。

子供さんは朝から夜まで部活。

期末テストも控えていて「今勉強の話を切り出すと不機嫌になって受け入れないと思うので」

との理由で、再度出直すのはテスト後とかなり先になってしまいましたが、

ぜひこの契約も決めたいと思います。

(中学生になると、ご両親が本人を説得できなかったり、

やっと説得して連れて来ても「お~~!これやりたい~!!!」とはならないわけです。

だって勉強ですからねあせる


帰りは雨が降り出したため、余儀なくタクシーでした。

移動手段と交通費はつねに切実な問題です。



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プライベートでも良い知らせがメールでいくつか飛び込んできました。


娘が電卓検定1級に合格したとかアップ


どういうレベルの検定なのかわたしにはわからないのですが、

とにかく嬉しかったです!


次は情報処理検定2級だそうで、

ぜひ頑張ってほしいです。





そして親友Iさんのご主人(重い病気で長期入院されていて、転院も繰り返さざるを得ない状況でした)

ですが、

長い間外せなかった首の中心静脈が外されることになって、

奇跡的に一時帰宅がかなったこと!!


Iさんは「夢のようです」と綴っていて、

何年にもわたるIさんの献身的な介護やせつなさを近くで見ていたわたしにとっても、

それは夢のように嬉しいお知らせでした。


Iさんとご主人Mさんの人間としての強さ、素晴らしさ

そして夫婦愛が奇跡を引き起こしたのだと思います。


Iさん、Mさん、本当におめでとうございますドキドキ





やさいのほとり やさいのほとり


遅くに帰宅することの最大のメリットは、

24時間スーパーで、お刺身やお弁当が半額になっていることです。


あ、せめて自分のお皿に移し替えるくらいのことはしたいものですね。

(でもしませんでした~)


大根サラダだけ作りましたが・・・


わたしもだんだん女じゃなくなって来ちゃいましたね((>д<)) (←せめて、かわいさを演出)


こんな時期もあったという、ありのままの記録も残しておこうと思って・・・。



やさいのほとり

一人暮らしにしてはギッシリです。

冷凍庫もけっこうギッシリです。

冷蔵庫や貯蔵庫にまだまだ食べ物のあるのがわかっていても、

どうしてもスーパーに寄らずにはいられません。

買い込まずにいられません。

病的でしょうか?



やさいのほとり やさいのほとり

スードゥーブ(チゲ豆腐)を作りました~。

辛くてコクがあって美味しかったです。




やさいのほとり やさいのほとり


「だから~。自分のお皿にちゃんと移し替えようよ」と思いますが、

「余裕無いのよ、時間無いのよ」というありのままの記録です。

客観的に見るとイラッとするなぁ。


今度はちゃんとお皿に盛って、ランチョンマットやレースを敷いて・・・ですね。



優雅な姫部屋?も今度ご紹介しなくちゃです。

このままじゃひどい印象になりそうなので。



というわけで、今週2本目のブログでした。



ではまた~チョキ



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