ブログテーマが完全に「仕事(教室スタッフ)」オンリーになっている今日この頃です。
おまけにタイトルまでそっち系で、すっかりワーカホリックやさいでしょうか?
唯一休日の月曜(今日)さえも、仕事に行ってました~!
いえいえ「うっかり仕事を入れてしまった」というのが正しいのですが!(´Д`;)
先週また、朝6時台の電車に乗って、お客さんの家に行って来ました。
いつも訪問前夜は数回目覚めるほど緊張感でいっぱいにもかかわらず、
ひとたび家を出ると、写メ撮りまくりの余裕です。
電車の中でもいつの間に熟睡してしまい、
到着時刻の10分前にはアラームを掛けてしのいでいます。
(緊張してるのか緩いのかどっちかよくわかりません)
お客さんの家に着くまでに、
なんらかの形で見知らぬ人たちとフレンドリーに話せたときは、
契約がうまくいく兆候です。
初めのIB(初契約)の時は親切なタクシーの運転手さんが印象的でしたし、、
二度目の契約成立時は、電車の中で遠足の子供たちとたくさん話しました。
まだ保留になっていますが、
(最初に親御さんとタップリ話をして、次に子供さんが在宅時にまた出直すパターンがほとんどなのです)
先日感触の良かった家では、
やはり道を尋ねたおじさん・おばさんが、とっても親切に対応してくれましたし、
公園ではゴミ拾いの小学生と話ができたりで、
そういう時って不思議と上手くいくんですよ~。
短歌のメッカでもあるS市の某駅。 ↑は短歌記念館。
最近ここに、ちょくちょくと降り立っています。
実は20代の頃、「短歌」の目的のためだけに、ここを訪れていたんですね。
けっこうマイナーな駅だし、駅から離れてもいるのに、
当時どうやってそこにたどり着いたのか、全く記憶が無いんです。
しかし20年経った今、またこの駅に縁(ゆかり)があるというのは不思議な話です。
しかも高校時代に「同じ釜の飯を食った」仲間も住んでいたりで・・・。
ゴミ拾いをしている小学生たち♡
ところで先日のお宅は、駅から徒歩40分の場所でした。
実際に行ってみるまでわからない、
まるで博打のような営業です。
駅に着いて1時間以上も時間があったので、
タクシー代を節約して(ケチって)歩くことにしたんです。
だって近くのおじさんに「歩けそうな距離ですか?」と聞いたら、
「おれ、毎朝歩いてるよ。30分もあれば行くよ。
今日は天気が良いから、歩いたほうが気持ちいいよ」
って言うんですもの。
でもね、おじさん。
わたしって、今こ~んな出で立ちなんですよ。
前日、その日のことを見越したかのように、
日が落ちてから、駆け込みでキャリーバッグを買いに行っていたのですよ。
一週間も海外旅行に行けそうですよね![]()
先日のケータイ置き忘れ事件もそうですが、
「この出で立ちでお客さんの家に行く人は前代未聞」(by 上司)
だそうで、次々と記録を塗り替えているわたしです。
あの恰好でゴロゴロゴロゴロと歩いたら、30分の道のりも40分かかりましたよ。
でも趣のある家並みの道を歩くのは楽しかったです。
ほとんどの家に「屋号」などがあって・・・。
なんかこの仕事を始めてから、お腹が空くったらありゃしないです。
駅のベンチでコンビの飲食物を摂るのも、すっかり定番になってしまいました。
ジャンボメンチカツとか・・・おいしいですね。
揚げたてに近い状態を保っているのですよ。
オフィスに居る時のわたしたちの昼食時間は2時半とか3時半です。
で、夕食も当然遅いので、太らないよう自己管理は必須です。
でもあの荷物で歩いていたら、太らずにいられますって。
その夜は太っ腹の同僚くんが、オフィスの全員にラーメンをおごってくれました。
オフィスのすぐ近くがゴールデン街なのです。
スーツ姿の仲間たちで「あーだ、こーだ」と言いながらラーメンを食べるのは
なんだかとても楽しかったですよ。
上司や社長にも、ごはんやお酒をおごっていただく機会があって、
わたしも会社勤め人って感じです。
先日娘と電話で話していて、
「パパの卵焼き、すっごい美味しいよ」(ママよりずっとというニュアンスで・・・)
と言われてしまったわたし・・・。
ところが、ちっともショックを受けなかったのですよσ(^_^;)
卵焼きくらい譲ってもいいわよ。
他にも得意料理あるし・・・
という余裕からかもしれませんが、
主婦仕事の誇りや意地も遠ざかるほど、
今は仕事で成果を出すことの方が重要になっているのかもしれません。
それにしても契約を取り付けるのって、つくづく難しいし、
膨大なパワーが要ります。
しかも「教育を売る」ということで、
営業マン営業マンしてしまっては(腰を低くし過ぎては)NGなんだそうです。
わたしたちの態度として望ましいのは、
「ヴィトンやカルティエの販売員のようであれ」
電話でガチャ切りとかされながら
ヴィトンの販売員って、かなり無茶なんですが(笑)
なので、喉から手が出るほど欲しい契約ですが、
そんなことはおくびにも出さず、
「申し訳ありませんが、わたしたちの教育方針をご理解いただけるお客様のみ
参加していただいてます」という態度でいるよう指導されます。
その代り、契約になったお客さんはもちろん、
契約にならなかったお客さんにも貴重な時間を割いてもらうわけですから、
その時間が必ず有用な時間となるよう、
全エネルギーを注いで熱くアドバイスをするよう指導されています。
契約には至らなくても、わたしたちの働きかけがそのご家庭にとって、
何らかの意義を持つように・・・ということで、
まぁ、そう思いながらやった方が、仕事は何百倍も楽しくなりますね。
「もう塾に行っているから結構です」
「習い事とかで時間がいっぱいいっぱいなので出来ません」
「うちは子供に任せてるのけっこうです」
「子供がやる気がないので、親が言ってもムリです」
「うちの子はじゅうぶん出来るので必要ありません」
「中学生になってから考えます」
「そんなお金ありません」
そんなニード・ゼロの人たちを
トークひとつで心変わりさせるなんてムリムリムリムリ・・・絶対ムリ
と思っていたけれど、
上司や諸先輩方はそれをこなしてしまうわけです。
本当にどんな仕事でも「熟練した技」ほど人を魅了するものはありません。
だからわたしたちも頑張ります。
学校外教育の必要性について、毎日死ぬほど考え、
脳ミソを駆使してトークしています。
教育は絶対に必要なものです。
資源の無い日本がこれだけ豊かな国でいられるのも、
勤勉さプラス頭脳勝負で来たからなのです。
貧しい国々が貧しさからの脱出や立て直しをはかる時、
必ず教育から出発します。
子供たちは本当は頑張りたいのです。
どんな子でも本来知識欲を持っていて、
やり方や努力の仕方がわからない子でも、
始めちょこっと指示を与えてあげて、自信をつけさせてあげたら、
必ずやる気を回復することができるのです。
モチベーションを与えてあげたら勉強がしたくなるのです。
もともと出来る子は、より出来る子に・・・
地方に居ることで、アドバンテージを持った都会の子より不利な状況にならないように。
スポーツの応援と同じように、
勉強に対しても親御さんたちが大手を振って応援するように。
机に向かわせるように。
ああ、すっかり「紺屋の白袴」になってしまってるわたし・・・
この母の思いが、どうかいつかわが子たちにも伝わりますように。
今日訪問した高台の風光明媚な住宅街。
市街が一望できて、こんな所に住むのもいいなぁと思いました。
しかしこの丘を、わたしは今日もゴロゴロとあの荷物で上ったのですよ。
勘弁して~ね~。
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