「あさ あさ あかるい あさ」
さかのぼることウン十年。
小学校入学直後、
国語の教科書のいちば~ん最初に出て来た文章です。
※たくさん転校しましたが、いつも「光村図書」でした
わたしたちも、母国語でさえ、こんなレベルから入ったんですね~。
それの英語版?!
と思うほど平易な内容で始まった英語のカランレッスンです。
その入門レベルぶりに、始めは赤面するほどでしたが、
「瞬発力をつけたい」一心で、
英語版「あさ あさ あかるい あさ」的な英語を、必死で口ずさんでいました。
そのことによって瞬発力が付いたともあまり思えませんが、
これまでやって来た通常授業の
テキスト理解(文中に出てくる単語を使ってのオリジナル英作文など)
→ロールプレイング
→フリートーク
と比べると、密度も濃く、(その代わり1コマのレッスン料は100円→400円です)
断然カラン志向です。
What's the plural of child?
(子供の複数形はなんですか?)
The plural of child is children.
(子供の複数形は、子供たちです)
なんて英語を経て、
「あさ あさ あかるい あさ」も、次第に文法(主に品詞)色が濃くなって来ました。
What is the difference between a verb and a noun?
(動詞と名詞の違いは何ですか?)
The difference between a verb or a noun is that a verb is the word we use for an action,
(動詞と名詞の違いは、動詞は動作に対して使う言葉であり)
Whilst a noun is the name of a thing.
(一方、名詞は物事の名称です)
なんてセンテンスを口頭伝授で言わされると、
「これって、ネイティブの子供たちが学校で順を追って習うような学習では?」
と思えてきます。
普通だったら、さすがに「もう教科書的なのや、文法のお勉強はカンベンして~
」
と思ってしまうのですが
(しかも英文法ではなく、英語圏における文法ですから、
なおのこと使い道は限られてきます。
しかし、なんとなくこちらの方が頭に入ってくるし、
英文の構造が身に付いているように感じるのです。
おそらくそれは、手元にテキストが無い(テキストに頼れない)せいも大きいですが、
ネイティブの小学生になったつもりで、
素直にカリキュラムを受け入れているからだと思います。
(「こんな勉強、はたして効果あるんだろうか?」みたいない余分なことは考えずに・・・)
「会話そのものズバリだけを練習していたいのよ~」
と思っていた頃は、その「会話」が実はなかなか覚えられなかったのですが、
現地語の教科書みたいな内容の方が頭に入るというのが、意外です。
本当はその両方を並行してできれば一番良いのでしょうし、
会話文の反復練習のようなものも、もっと取り入れてもらえたら、
それが一番理想なのですが。
ちなみに、たとえば今日は
Is China east of Japan?
Is Russia east or west of Thailand?
(中国は日本の東ですか?
ロシアはタイの東あるいは西ですか?)
のような表現も・・・
こ~んな単純な言い回しも、言い慣れていないせいか、一瞬舌と頭がもつれてしまうのですよ。
だからわたしには、この授業の価値は大きいです。
今が小学生なら、そのうち中学生→高校生と進みたいです。
なんだか今日は堅い内容になってしまいました~。
その後、一日3時間の英語学習目標が守られているかどうかについては、
「Don't ask me ,please(about it)」(;´▽`A``
(こんなのばっか・・・)
「あさ あさ あかるい あさ」を
懐かしく思われた方は、お願いします^^
↓
