兄妹そろっての大食感が、2人同時に小食になってしまいました。
クリスマス~年末~年始の飽食がたたってのこと・・・とさほど気にしていなかったのですが、
ちょっと期間が長いようです。
もしくはお年玉を使って間食し放題?と疑ってもみたのですが、
いつも週末にゴミ箱の中身を回収する度の、
あのウンザリするようなスナック菓子の袋・炭酸飲料の容器がありません。
どうやら本当に小食になってしまったようです。
まずお弁当のご飯を半分以上残す日が続いたので、
ご飯を半分に減らしました。
すると今度は、半分に減らしたご飯のさらに半分しか食べていないのです。
夕飯はふつうに食べますが、通常時のようにおかわりをすることがなくなりました。
何より楽しみにしていた食後のデザートも、
「なんだか、もうお腹いっぱい」と言って、数時間後に持ち越したり、翌日に食べたりです。
(それまでは、デザートを食べている間にふたたびお腹が空いて、結局またご飯を食べていたのです)
食べていないわけではないので、拒食症ではないでしょうが、
突然胃が小さくなったかのように、一回に食べられる量が減りました。
また、仲が良いこの兄妹は、
どちらか一方の症状にもう一方が引きずられることが、幼少時からたびたびありました。
妹の方は現在受験勉強中なので、食欲が減退することはあり得ることです。
それにしても、ちょっと心配になっていたところ、
昨夜ハタと思い出したことがありました。
「もしや、思春期拒食症では?!」
それはちょうどわたしが息子の年齢(高1)の時になった症状でした。
医療機関でその病名を言われたわけではないので、勝手な思い込みだったかもしれませんが、
当時、堀田あけみさんの『アイコ十六歳』という小説がブレイクして、
その内容から、この病名を知ったのでした。
いわゆる大人になることへの無意識の拒絶感が、
食を拒否することで大人の身体になること(性としての成熟)も拒んでいる・・・
といった、今振り返ると笑っちゃうような症状だったと思います。
でも実際の病気は生命にかかわる深刻なものです。
その頃、わたしは1か月に4キロ体重が減ったため、高校の保健の先生から
「心配ですねぇ。次回の測定でもっと減り続けるようなら、病気の疑いがありますよ」
と言われたのを覚えています。
なんのことはない・・・きっかけは恋わずらいだったのですが・・・
どうも解説されていたその病名の症状と自分の気持ちがピッタリ一致したため、
ずっと自分は「思春期拒食症」にとりつかれたのだと思っていました。
(やはりずっと少女体型でいたかったのです)
そのうちその症状は自然と収まり、
高3の頃には、人生で最大のデブ(いえ、ぽっちゃり)期を迎えていました![]()
もともと痩せすぎの息子と、
あと1~2キロ痩せてもいいかな?といった体型の妹。
ちょっと要観察かもしれません。
もしや、自分の時のように恋わずらい?
「無い、無い、それは絶対無~い
」
と思ってしまうのは親の浅はかでしょうか。
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